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【最新版】サブスクのおすすめサービス25選!

新聞電子版のおすすめ人気5選を徹底比較!メリット・デメリットも紹介

新聞電子版 おすすめ5選 徹底比較 アイキャッチ

移動時間にスマホでサクッと新聞を読みたい!

結局どの新聞の電子版がお得なんだろう?

こういった疑問や要望にお答えしていきます。

新聞の電子版で最初に押さえたいのは、紙を契約せずに電子版だけを買えるのは朝日・日経・産経・毎日の4紙で、読売には電子版だけの有料プランがないという点です。読売新聞オンラインは紙の購読者が追加料金ゼロで使う仕組みで、非購読者は一般会員として一部の記事だけを無料で読めます。

本記事では各社の公式サイトを編集部で1件ずつ確認し、税込料金・紙面ビューアーの有無・無料お試しを同じ条件で並べました。あわせてKindle Unlimitedで新聞が読めるという情報が誤りであることも、Amazon公式の読み放題フィルタで実際に検索して確かめています。

この記事の結論
  • 電子版を単独契約できるのは朝日・日経・産経・毎日の4紙。読売だけは単独の有料プランがない
  • 安く始めるなら産経ベーシック990円か朝日ベーシック980円。ただし朝日は有料記事が月50本まで
  • 紙面をそのまま読みたいなら、紙面ビューアーが付くプランを選ぶ(朝日はプレミアム、毎日はプレミアム、産経はスタンダードのみ)
  • 無料お試しがあるのは朝日と日経の1カ月。産経と毎日には常設の無料期間がない
  • 読売を電子版で読みたいなら紙の購読が前提。朝夕刊セットは月4,800円
  • Kindle Unlimitedで主要紙は一紙も読めない。読めるのは雑誌と書籍で、新聞ジャンル自体が存在しない
本記事を監修する専門家
サブスクラボ 柏倉元太
柏倉元太

サブスクラボは、Webマーケティング会社「株式会社オークス」を運営する、柏倉元太が監修しています。サブスクをこよなく愛し続けて数年。サブスク愛好家としてブログやSNSなどで情報発信しています。

それでは早速見ていきましょう!

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  1. Kindle Unlimited:和洋200万冊以上が30日無料で読み放題。小説・雑誌・漫画・実用書まで幅広くカバー。
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より詳しくは「本のおすすめ人気サブスクランキング21選」の記事をチェック!迷った方は 無料サブスク診断(約1分)もどうぞ。

タップできる目次

新聞の電子版とは?

新聞電子版の2つの読み方 記事形式と紙面ビューアー

新聞の電子版とは、紙の新聞に載る記事をスマホ・パソコン・タブレットで読めるようにしたサービスを指します。手元の端末で通勤中に読めるほか、過去記事の検索やスクラップも手軽にできます。

電子版の機能は大きく2つです。1つは記事を1本ずつ読む形式で、Webサイトやアプリの記事一覧から気になる見出しをタップして読み進めます。もう1つが紙面ビューアーです。紙の新聞と同じレイアウトがそのまま画面に映るため、見出しの大きさで記事の重みが伝わります。紙で読んできた方はこちらを好むでしょう。

ここで注意したいのが、紙面ビューアーは上位プラン限定という新聞社が多いことです。朝日新聞デジタルは月3,800円のプレミアムコース、毎日新聞は月3,520円のプレミアムプラン、産経電子版は月2,750円のスタンダードプランでしか使えません。安いプランを選ぶと紙面は読めないため、契約前に確かめてください。

もう1つ、電子版にはそもそも単独で買えるかどうかという違いがあります。ここが各社でいちばん分かれるところなので、次の見出しで整理します。

電子版を単独契約できる新聞・できない新聞

電子版を単独契約できる新聞とできない新聞

「新聞を取らずに電子版だけ読みたい」と考える方は多いはずです。しかし5紙のうち読売新聞オンラインだけは、電子版だけを買う有料プランが用意されていません。編集部で各社の公式ページを確認した結果は次のとおりです。

スクロールできます
新聞電子版の単独契約非購読者が読める範囲
朝日新聞デジタルできる3コースから選んで全記事
日本経済新聞 電子版できる個人プランで全記事
読売新聞オンラインできない一般会員として一部のみ無料
産経電子版できるベーシック以上で会員限定記事
毎日新聞できる2プランから選んで全記事
※各社公式サイトの記載より編集部作成

読売新聞オンラインは紙の購読が前提

読売新聞オンラインの会員登録ページは、見出しがそのまま「月々の新聞購読料金+0円でご利用いただけます」です。つまり紙の購読料に含まれるサービスで、電子版だけを買う選択肢が存在しません。

会員は2種類に分かれます。1つが紙を購読している方の登録する読者会員です。購読料に追加ゼロ円で全記事・紙面ビューアー・記事検索・スクラップを使えるうえ、同居の家族も本人を含めて4人まで読者会員(家族)として無料登録できます。

紙を取っていない方は一般会員となり、無料で登録できるものの読める記事に制限がかかります。読売は「月に何本まで」という本数方式ではなく、読者会員限定の記事を設ける方式です。どの記事が対象になるかの内訳は公式に明示されていません。

紙の購読料は朝夕刊セット版が月4,800円、統合版(朝刊のみ)が月3,800円です。2025年1月1日の改定後の価格で、これより安い3,400円・4,400円という数字は旧価格にあたります。

他の4紙は紙なしで契約できる

朝日・日経・産経・毎日の4紙は、紙を取らずに電子版だけを契約できます。国内でも海外でも申し込める点は共通です。

ただし紙の購読者向けに、より安い併用プランを別途用意している社もあります。朝日には宅配契約者だけが選べるダブルコース(宅配料金+1,000円)があり、日経は宅配と電子版のセットが個人+朝刊で月5,800円です。毎日も宅配購読者なら追加ゼロ円で紙面ビューアーを使えます。すでに紙を取っている方は、単独契約より安くなる可能性があるため公式ページを確認してみてください。

新聞の電子版の選び方

新聞電子版の選び方5つのポイント

自分に合う電子版を選ぶために、次の5点を順番に確認していきましょう。

料金

電子版の月額は980円から4,277円まで4倍以上の開きがあります。安さで選ぶなら産経のベーシック990円か朝日のベーシック980円、毎日のスタンダード1,078円が候補です。

ただし安いプランには制限が付きます。朝日のベーシックは有料記事が月50本までで、それを超えると読めません。毎日のスタンダードは紙面ビューアーが使えず、産経のベーシックも同様です。月額だけを見て決めると、読みたいものが読めない事態になります。

紙面ビューアーの有無

紙と同じレイアウトで読みたいなら、紙面ビューアーが付くプランを選んでください。多くの社で上位プラン限定になっています。

対象は朝日のプレミアム3,800円、毎日のプレミアム3,520円、産経のスタンダード2,750円です。読売は読者会員(=紙の購読者)だけが対象で、1つのIDで同時に2台まで接続できます。バックナンバーの範囲も違い、産経は過去90日分、毎日は14日分です。

無料お試し期間

読み心地は使ってみないと分かりません。常設の無料お試しがあるのは朝日と日経の2紙で、どちらも1カ月です。

一方産経は公式FAQに「無料期間はありません」と明記しています。毎日も常設の無料期間はなく、キャンペーン時だけ割引を実施する形です。読売のお試しは紙の新聞を7日間または14日間読む形式で、デジタル単体の試用はありません。

なお日経の無料お試しは、過去1年以内に利用した履歴があると対象外になります。

報道の得意分野

どの新聞も総合的に報じますが、力を入れる分野には差があるものです。仕事で経済情報を追うなら日経、幅広い総合ニュースなら朝日や読売、コラムや論説を楽しみたいなら産経といった選び方ができます。

毎日新聞は英語学習専用のプランを別に用意しており、英字ニュースで学びたい方に向きます。

同時に使える台数

家族で共有したい場合や、スマホとパソコンを行き来したい場合は台数の上限を見てください。毎日新聞は同時に5台まで接続でき、5紙のなかでは最も余裕があります。

日経には同居家族4人まで使えるファミリープラン(月6,800円)があり、読売の紙面ビューアーは1IDにつき2台までです。家族の人数と使う端末を数えてから選びましょう。

【徹底比較】新聞電子版のおすすめ人気5選!

新聞電子版5紙の料金比較表

主要5紙の電子版を同じ条件で並べました。料金はすべて税込で、電子版を単独契約した場合の金額です。

スクロールできます
順位サービス名電子版の月額(税込)単独契約紙面ビューアー無料お試し得意分野
1位朝日新聞デジタル980〜3,800円できるプレミアムのみ1カ月総合・連載
2位日本経済新聞 電子版4,277円〜できる有料会員1カ月経済・金融
3位読売新聞オンライン単独プランなしできない読者会員のみ紙で7〜14日総合・社説
4位産経電子版0〜2,750円できるスタンダードのみなしコラム・論説
5位毎日新聞1,078〜3,520円できるプレミアムのみなし総合・英語学習
※各社公式サイトの記載より編集部作成

1つずつ見ていきましょう。

1. いつでもどこでも世界中のニュースが読める「朝日新聞デジタル」

朝日新聞デジタル
総合評価
( 5 )
メリット
  • 月980円から始められて初回1カ月は無料
  • 食べログやジョルダン乗換案内を追加料金なしで使える
  • 国内外のニュースを24時間リアルタイムで更新
  • 紙を取らずに電子版だけ契約できる
デメリット
  • ベーシックは有料記事が月50本までしか読めない
  • 紙面ビューアーは月3,800円のプレミアムのみ

最初に紹介するおすすめ・人気の新聞電子版は「朝日新聞デジタル」。

人気連載「天声人語」が読める朝日新聞の電子版は、国内外の最新ニュースを24時間リアルタイムで報道しています。

毎日500本以上の根拠に基づいた正確な情報をスマホやパソコンで閲覧できます。政治、経済をはじめ国際情勢から料理のレシピのような身近な情報までインプットが可能です。

アプリでの閲覧機能やポッドキャストといったコンテンツも充実しています。

主なサービスプランは3コース

主なサービスプランは次のとおり。

コース料金有料記事記事の保存・マイキーワード紙面ビューアー
ベーシック¥98050本/月
スタンダード¥1,980無制限
プレミアム¥3,800無制限
朝日新聞デジタル公式サイトより

迷ったらスタンダード1,980円が扱いやすい選択です。ベーシックは月980円と安いものの、有料記事が月50本を超えると読めなくなります。1日2本を読むと25日で上限に届く計算なので、毎日読む方には物足りません。

紙面をそのまま読みたい方はプレミアム3,800円を選んでください。プランはいずれも初回1カ月間は無料です。ただし販売店経由の申し込みや、宅配と同時に申し込んだ場合は申し込み月のみ無料に変わります。

紙を購読中の方には、宅配料金に1,000円を足すだけで全機能が使えるダブルコースも用意されています。

朝日新聞デジタルの詳細スペック

朝日新聞デジタル
使いやすさ
90
内容の充実度
90
信頼性
80
速報性
90
機能性
90
料金の安さ
90
スクロールできます
サービス名朝日新聞デジタル
料金(税込)ベーシック ¥980
スタンダード ¥1,980
プレミアム ¥3,800
単独契約できる(国内・海外とも)
報道ジャンル社会、経済、政治
国際、スポーツ
IT・科学、文化・芸能
生活、教育・子育て
医療・健康、地域
有料記事ベーシックは月50本/上位2コースは無制限
紙面ビューアープレミアムのみ
スクラップ機能あり(ベーシックは対象外)
付加価値「食べログ」「ジョルダン乗換案内」などのプレミアムサービスを
追加料金なしで利用可能
無料お試し期間1カ月間
朝日新聞デジタル公式サイトより

2. 最新の経済情報がアプリで読める「日本経済新聞 電子版」

日本経済新聞 電子版
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 経済・金融の情報量と速報性が5紙で最も厚い
  • 初回1カ月は無料で試せる
  • 同居家族4人で使えるファミリープランがある
  • 紙を取らずに電子版だけ契約できる
デメリット
  • 個人プラン4,277円は5紙で最も高い
  • 無料お試しは過去1年以内の利用歴があると対象外

続いて紹介するおすすめ・人気の新聞電子版は「日本経済新聞 電子版」。

経済・金融の情報量では5紙のなかで群を抜きます。株価や企業動向を日々追う方、就職活動や仕事で経済の流れを掴みたい方に向きます。

検索・保存機能が充実しており、気になった記事をあとから引き出しやすい設計です。同一IDでパソコンからもスマホからも読めます。

有料プランならコンテンツ読み放題

電子版のプランは次のとおり。

プラン料金(税込)対象
個人プラン¥4,277本人のみ
ファミリープラン¥6,800同居家族4人まで
宅配+個人(朝刊)¥5,800紙も読む方
宅配+個人(朝夕刊)¥6,500紙も読む方
日本経済新聞 電子版公式サイトより

個人プラン4,277円は5紙のなかで最も高額です。朝日のベーシック980円と比べると4倍以上になります。それでも経済情報の厚みを求める方には代えがきかない選択肢です。

家族で読むならファミリープラン6,800円が割安になります。個人プランを2つ契約すると8,554円かかるため、2人以上で使うなら1,754円以上の差が出ます。初回1カ月は無料ですが、過去1年以内に利用した履歴があると対象外です。

日本経済新聞 電子版の詳細スペック

日本経済新聞 電子版
使いやすさ
85
内容の充実度
100
信頼性
90
速報性
95
機能性
90
料金の安さ
40
スクロールできます
サービス名日本経済新聞 電子版
料金(税込)個人プラン ¥4,277
ファミリープラン ¥6,800
単独契約できる
報道ジャンル経済・金融、政治、ビジネス
国際、スポーツ、文化、生活
有料記事有料会員は読み放題
紙面ビューアー有料会員のみ
スクラップ機能あり
付加価値「日経ヴェリタス」「日経人事ウォッチ」などを
同時申し込みでお得に追加できる
無料お試し期間1カ月間(過去1年以内の利用歴があると対象外)
日本経済新聞 電子版公式サイトより

3. 紙の購読者なら追加ゼロ円で使える「読売新聞オンライン」

読売新聞オンライン
総合評価
( 4 )
メリット
  • 紙を購読していれば追加料金ゼロ円で全機能を使える
  • 同居家族は本人を含め4人まで無料で登録できる
  • 一般会員なら無料で一部の記事を読める
デメリット
  • 電子版だけを買う有料プランが存在しない
  • 非購読者は読める記事が制限される
  • 紙面ビューアーは1IDで2台まで

続いて紹介するおすすめ・人気の新聞電子版は「読売新聞オンライン」。

日本の新聞のなかでも最大の発行部数を誇る読売新聞の電子版です。政治経済や社会問題の重要記事について「社説」欄で論点を掴めます。幅広い世代にとって読みやすい画面設計で親しみやすいサービスです。

ただし他の4紙と決定的に違う点があります。読売新聞オンラインには、電子版だけを買う有料プランがありません。公式の会員登録ページは「月々の新聞購読料金+0円でご利用いただけます」という見出しで、紙の購読料に含まれるサービスとして案内されています。

紙を購読している方は読者会員として登録すれば、追加ゼロ円で全記事・紙面ビューアー・記事検索・スクラップを使えます。同居の家族も本人を含めて4人まで無料で登録できるため、家族で読むなら5紙で最もお得です。

紙を取っていない方は一般会員となり、無料で登録できるものの読める記事に制限がかかります。「電子版だけ安く読みたい」という目的には合いません。

読売新聞オンラインの詳細スペック

読売新聞オンライン
使いやすさ
80
内容の充実度
90
信頼性
80
速報性
80
機能性
90
単独契約のしやすさ
30
スクロールできます
サービス名読売新聞オンライン
電子版の料金単独の有料プランなし
読者会員は新聞購読料+¥0
単独契約できない
紙の購読料(税込)朝夕刊セット版 ¥4,800
統合版(朝刊のみ)¥3,800
報道ジャンル社会、経済、政治
国際、スポーツ
地域、科学・IT
エンタメ・文化
有料記事読者会員は全記事/一般会員は一部のみ
紙面ビューアー読者会員のみ(1IDで2台まで)
スクラップ機能あり(読者会員)
家族登録同居家族が本人含め4人まで無料
無料お試し期間紙のお試し読み7日間または14日間
読売新聞オンライン公式サイトより

4. 月990円から始められる「産経電子版」

産経電子版
総合評価
( 4 )
メリット
  • ベーシック990円で会員限定記事が読み放題
  • 無料プランでも一部の記事を読める
  • 紙面ビューアーのバックナンバーが過去90日分と長い
デメリット
  • 無料お試し期間が用意されていない
  • 紙面ビューアーは月2,750円のスタンダードのみ

続いて紹介するおすすめ・人気の新聞電子版は「産経電子版」。

ジャーナリストの櫻井よしこさんをはじめとする言論人・文化人・経済人や、産経新聞の名物記者が執筆するコラム連載が人気のサービスです。プランがシンプルで分かりやすい点も扱いやすさにつながります。

シンプルでリーズナブルな3プラン

産経ニュースの会員プランは次のとおり。

コース料金(税込)会員限定記事紙面ビューアー
無料¥0一部のみ
ベーシック¥990読み放題
スタンダード¥2,750読み放題
産経電子版公式サイトより

記事だけを読むならベーシック990円で足ります。紙面ビューアーが使えるのはスタンダード2,750円だけです。迫力のある見出しやレイアウトで読みたい方はスタンダードを選んでください。バックナンバーを過去90日分さかのぼれる点は5紙のなかでも長い部類に入ります。

注意したいのが無料期間です。産経は公式FAQに「無料期間はありません」と明記しています。朝日や日経のように1カ月試してから決めることはできません。まず無料プランで記事の傾向を確かめてから有料に進むのが現実的です。

なお産経には紙面ビューアー専用の別サービスもあります。産経iDで申し込む「産経電子版」で、サンケイスポーツ単独が月2,200円、産経新聞とサンケイスポーツのセットが月4,510円です。上記の産経ニュースの会員プランとは別系統の商品なので、混同しないよう気をつけてください。

産経電子版の詳細スペック

産経電子版
使いやすさ
70
内容の充実度
85
信頼性
80
速報性
80
機能性
75
料金の安さ
90
スクロールできます
サービス名産経電子版(産経ニュース会員)
料金(税込)無料プラン ¥0
ベーシック ¥990
スタンダード ¥2,750
単独契約できる
報道ジャンル社会、経済、政治
国際、スポーツ
IT・科学、文化・芸能
生活、教育・子育て
医療・健康、地域
有料記事ベーシック以上で読み放題
紙面ビューアースタンダードのみ(バックナンバー90日分)
スクラップ機能あり(アプリ限定)
別系統のサービス産経iDの「産経電子版」
サンスポ単独 ¥2,200/産経+サンスポ ¥4,510
無料お試し期間なし
産経電子版公式サイトより

5. 同時に5台まで使える「毎日新聞」

毎日新聞
総合評価
( 4 )
メリット
  • 同時に5台まで接続でき5紙で最も余裕がある
  • スタンダードは月1,078円と手を出しやすい
  • 6カ月・12カ月コースなら月あたり770円まで下がる
  • 英語学習専用のプランがある
デメリット
  • 常設の無料お試し期間がない
  • 紙面ビューアーは月3,520円のプレミアムのみ

最後に紹介するおすすめ・人気の新聞電子版は「毎日新聞」。

同時に5台まで接続できる点が5紙のなかで最も余裕があります。スマホ・タブレット・パソコンを行き来する方や、家族で1契約を共有したい方に向きます。英語学習専用のプランを別に用意している点も特徴です。

電子版の単独契約は2プラン

紙を取らずに電子版だけを契約する場合、選べるのは次の2つです。

プラン1カ月自動更新12カ月コース紙面ビューアー
スタンダード¥1,078¥9,240(月あたり¥770)
プレミアム¥3,520¥31,680(月あたり¥2,640)
毎日新聞公式サイトより(税込)

長く読むつもりなら12カ月コースが効きます。スタンダードは月あたり770円まで下がり、1カ月更新の1,078円と比べて年間3,696円の差が出ます。

このほか紙を購読している方向けに別の2プランがあります。宅配購読者向けの無料プラン(購読料+0円。紙面ビューアーは使えるものの有料記事は読めません)と、宅配購読者プレミアム(購読料+1,078円)です。紙を取っているかどうかで選ぶプランが変わります。

無料お試しについては常設の無料期間が公式に記載されていません。キャンペーン時に割引を実施する形で、現在は3カ月間50%オフの月539円が案内されています。無料ではない点に注意してください。

毎日新聞の詳細スペック

毎日新聞
使いやすさ
80
内容の充実度
85
信頼性
80
速報性
75
機能性
90
料金の安さ
85
スクロールできます
サービス名毎日新聞
料金(税込)スタンダード ¥1,078
プレミアム ¥3,520
単独契約できる
報道ジャンル社会、経済、政治
国際、スポーツ
文化・芸能、生活
有料記事2プランとも読み放題
紙面ビューアープレミアムのみ(バックナンバー14日分)
記事検索紙面記事データベースを過去5年分
同時接続5台まで
支払い方法クレジットカード/PayPal/Amazon Pay
無料お試し期間常設なし(キャンペーン時に割引あり)
毎日新聞公式サイトより

Kindle Unlimitedで新聞は読める?

Kindle Unlimitedで新聞は読めない

「Kindle Unlimitedなら月980円で新聞が読み放題」という情報を見かけます。結論から言うと、Kindle Unlimitedで主要紙の電子版は一紙も読めません

編集部でAmazon公式の読み放題フィルタを適用し、主要紙を1紙ずつ検索して確かめました。結果は次のとおりです。

スクロールできます
検索した新聞読み放題で出てくるもの電子版は読めるか
日本経済新聞『日経新聞を「読む技術」』などの読み方本、『日経業界地図』読めない
産経新聞産経新聞を論じた書籍が2冊読めない
毎日新聞サンデー毎日(週刊誌)、毎日新聞用語集読めない
The Japan Times無関係な旅行ガイドが1冊読めない
Amazon Kindle Unlimited公式の読み放題フィルタで編集部が検索

ヒットするのはどれも新聞そのものではなく、新聞について書かれた本です。「日本経済新聞」で検索して出てくるのは日経の読み方を解説した書籍で、日経電子版の記事ではありません。

裏付けはほかにもあります。Kindle Unlimitedの公式ジャンル一覧は28ジャンルありますが、そこに「新聞」がありません(「雑誌」はあります)。公式のキャッチコピーも「500万冊の電子書籍が読み放題。人気のマンガ、雑誌も豊富。」で、新聞に一言も触れていません。『新聞ダイジェスト』のような二次媒体すら読み放題の対象外で、最新号は1,426円の有料販売です。

日経電子版は単独で契約すると月4,277円です。これが980円で読めるなら誰も4,277円を払いません。新聞を読む目的でKindle Unlimitedを契約しても目的は果たせないため、電子版を読みたい方は各社と直接契約してください。

新聞は読めないが雑誌と書籍は読み放題

とはいえKindle Unlimitedの価値がないわけではありません。雑誌は3万件以上、書籍は500万冊が読み放題の対象です。ビジネス誌や週刊誌を幅広く読みたい方には合います。

週刊誌のサンデー毎日が読める点は、毎日新聞の関連コンテンツに触れたい方にとって利点になります。新聞の速報性を求めるなら各社の電子版、雑誌や書籍をまとめて読みたいならKindle Unlimited、と目的で使い分けてください。

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新聞電子版を利用する際の注意点・デメリット

新聞電子版の注意点4つ

便利な電子版にも弱点があります。契約前に押さえておきたい4点を挙げます。

折込チラシがない

電子版には折込チラシが入りません。近所のスーパーの特売やドラッグストアの割引を紙のチラシで確かめてきた方には、この差が響きます。

地域の生活情報を重視するなら、チラシアプリを併用するか紙の購読を続ける判断もあるでしょう。

安いプランには制限がかかる

月1,000円前後のプランは、読める範囲が絞られます。朝日のベーシックは有料記事が月50本までで、産経のベーシックと毎日のスタンダードは紙面ビューアーが使えません。

「安いから」で選ぶと、読みたい記事の手前で止まります。自分が月に何本読むかを見積もってからプランを決めてください。

情報量が多すぎると感じる場合もある

電子版は24時間更新され続けます。速報が次々に届くため、読み切れずに積み上がる感覚を持つ方もいるでしょう。

マイキーワードやスクラップ機能で関心のある分野に絞り込むと、時間を浪費せずに済みます。

試してから決められない社がある

産経と毎日には常設の無料お試しがありません。読み心地が合うかどうかを事前に確かめられないため、いきなり有料契約になります。

まず試したい方は、無料お試しが1カ月ある朝日か日経から始めるのが無難です。産経は無料プランで記事の傾向だけでも掴めるでしょう。

新聞電子版のおすすめに関するよくある質問

新聞の電子版は無料で読めますか?

一部の記事なら無料で読めます。産経には無料プランがあり、読売新聞オンラインも一般会員として無料登録すれば一部の記事を読めます。

ただし全記事や紙面ビューアーを使うには有料プランが必要です。朝日と日経は初回1カ月の無料お試しがあるため、まず試してみるのがおすすめです。

紙を契約せずに電子版だけ買えますか?

朝日・日経・産経・毎日の4紙は電子版だけを契約できます。

読売新聞オンラインだけは電子版単独の有料プランがありません。紙の購読者が追加ゼロ円で使う仕組みのため、読売を全記事読みたい場合は紙の購読が前提になります。

Kindle Unlimitedで新聞は読めますか?

読めません。編集部がAmazon公式の読み放題フィルタで主要紙を検索したところ、ヒットするのは新聞について書かれた書籍だけで、電子版そのものは1紙も対象外でした。

Kindle Unlimitedの公式ジャンル一覧28種にも「新聞」は含まれていません。雑誌3万件以上と書籍500万冊は読み放題なので、雑誌目的なら価値があります。

新聞の電子版と紙の新聞はどちらがお得ですか?

金額だけなら電子版が有利です。読売の紙は朝夕刊セットで月4,800円ですが、電子版は朝日980円・産経990円・毎日1,078円から始められます。

ただし安いプランには有料記事の本数制限や紙面ビューアー非対応といった制約があるので気をつけてください。紙と同等の読み方を求めるなら朝日プレミアム3,800円や毎日プレミアム3,520円が必要で、差は縮まります。

紙面ビューアーが使えるのはどのプランですか?

社ごとに違います。朝日はプレミアム3,800円、毎日はプレミアム3,520円、産経はスタンダード2,750円が対象です。

読売は読者会員(紙の購読者)だけが使え、1IDで2台まで接続できます。バックナンバーの範囲は産経が過去90日分、毎日が14日分です。

家族で共有できますか?

できます。毎日新聞は同時に5台まで接続でき、5紙のなかで最も余裕があります。

日経なら同居家族4人まで使えるファミリープラン6,800円が選択肢です。読売は紙を購読していれば同居家族が本人を含め4人まで無料で登録できるため、紙を取っている家庭では最も安く共有できます。

様々な新聞の電子版を比較して自分に合ったものを選ぼう!

新聞電子版のまとめ

新聞電子版のおすすめ5選を、料金・紙面ビューアー・無料お試しの同じ条件で比較しました。本記事のポイントをまとめます。

この記事のまとめ
  • 電子版を単独契約できるのは朝日・日経・産経・毎日の4紙。読売だけは単独の有料プランがない
  • 読売を電子版で読むなら紙の購読が前提。朝夕刊セット月4,800円に追加ゼロ円で全機能が付く
  • 安く始めるなら朝日ベーシック980円か産経ベーシック990円。ただし朝日は有料記事が月50本まで
  • 経済情報を追うなら日経の個人プラン4,277円。5紙で最も高いが情報量は群を抜く
  • 紙面ビューアーは上位プラン限定(朝日3,800円/毎日3,520円/産経2,750円)
  • 常設の無料お試しがあるのは朝日と日経の1カ月だけ。産経と毎日にはない
  • 家族で共有するなら毎日新聞(同時5台)か日経ファミリープラン6,800円
  • Kindle Unlimitedで主要紙は一紙も読めない。読めるのは雑誌3万件以上と書籍500万冊

新聞の電子版は、料金だけを見ると判断を誤ります。単独契約できるか、紙面ビューアーが付くか、試してから決められるか。この3点を確かめてから申し込んでください。

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