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【最新版】サブスクのおすすめサービス11選!

雑誌のおすすめ人気サブスクランキング13選!スキマ時間に読み放題

雑誌がお得に読めるおすすめサブスクサービスが知りたい!

人気なサブスクが知りたいな…。料金はどのくらいなの?

今回はこういった疑問にお答えしていきます。

雑誌のおすすめ人気サブスク13選をランキング形式で紹介していきます。

今話題の読み放題サービスを徹底比較!

選び方のポイントや雑誌のサブスクを利用する際の注意点などもお伝えします。おすすめが知りたい方やお得に読みたい方は必見です。

この記事の結論
  • 雑誌のサブスクとは定額制で雑誌が読み放題になるサービスのこと
  • 選び方のポイントは「月額料金」「雑誌の総タイトル数」などをチェックすること
  • おすすめサブスク第1位は「楽天マガジン」
  • 契約したら解約するまでは、利用していない月でも料金を支払わなければならないため注意が必要
本記事を監修する専門家
サブスクラボ げんた
柏倉元太

サブスクラボは、Webマーケティング会社「株式会社オークス」を運営する、柏倉元太が監修しています。サブスクをこよなく愛し続けて数年。サブスク愛好家としてブログやSNSなどで情報発信しています。

それでは早速見ていきましょう。

当サイトでおすすめのサブスクサービス
  1. Amazonプライム:動画見放題、音楽聴き放題、本読み放題!30日間無料体験もあるので、申し込まなきゃ損!
  2. U-NEXT:200,000本以上の映画が⾒放題で断トツのNo.1!最新レンタル作品も充実!まずは31日間無料トライアル!
  3. Hulu(フールー):日テレ作品や海外ドラマに強い!月額1,026円で見放題!今なら2週間無料!

さらに詳しく知りたい方は「【最新】サブスクのおすすめサービス11選!音楽から食べ物までご紹介」をチェック!

タップできる目次

雑誌のサブスク(サブスクリプション)とは?

雑誌のサブスク(サブスクリプション)とは?

そもそもサブスクとはサブスクリプションの略で、製品やサービスなどの一定期間の利用に対して、代金を支払う方式です。

契約期間中は定められた商品を自由に利用できますが、期間が過ぎれば利用できなくなるのが一般的です。

コンピュータのソフトウェアの利用形態として使われることが多いのも特徴。

そのため、サブスクは「月額課金」や「定額制」という言葉で日々使われていることもあります。

つまり、雑誌のサブスクとは定額制で雑誌が読み放題になるサービスのことです。

雑誌読み放題サービス・アプリを利用すれば、毎月約ランチ1回分に満たない金額で、たくさんの雑誌や電子書籍を手元の端末で簡単に読むことができます。

読みたい雑誌を書店で考える必要はなく、色々な媒体に目を通せることが大きな魅力です。

雑誌のサブスクサービスの選び方

雑誌のサブスクサービスの選び方

動画見放題や音楽聴き放題のサブスクと同じで、雑誌や書籍の定額読み放題サービスにも多数の選択肢が存在します。

雑誌専用のものだけでなく、電子書籍やコミックを読めるサービスもあります。

そんなたくさんのコンテンツを見極めるためには、以下の4つのポイントをおさえておくと良いでしょう。

  1. 月額料金
  2. 雑誌の総タイトル数
  3. 無料トライアル期間
  4. 使いやすさ

1つずつ具体的に見ていきましょう。

月額料金

雑誌に限らず、サブスクサービスを利用する際には、決まった月額料金を毎月固定費として支払わなければなりません。

そのため、月々の雑誌にどのくらいの費用をあてられるかを考えて、無理のない金額のサービスを選ぶことが大切です。

雑誌のサブスクの相場は、大体¥550〜1,000前後です。

内容と料金を照らし合わせて、自分にあったものを選びましょう。

雑誌の総タイトル数

雑誌のサブスクを選ぶ際には、取り扱っている雑誌がどのくらいあるのかチェックしておくことも大切です。

サービスによってかなりバラつきがあり、雑誌に特化したサブスクであれば、多いもので約8,000誌、少ないもので200〜500誌程度です。

他のジャンルも扱っていて雑誌に弱いサービスとなると、雑誌の数が20誌ほどしかないものもあります。

あまりに取り扱い数が少ないと「自分が読みたい雑誌がない!」ということにも繋がるため、注意して見ておきましょう。

無料トライアル期間

サブスクサービスの多くは無料トライアル期間を設けています。

そのため、自分の見たい雑誌がある場合や試してみないとなかなか選べないという方は、無料お試し期間を利用して実際に試してみるのもかなりおすすめです。

その際、継続利用しないのであれば、トライアル期間の終了日までに忘れずに解約手続きをしておきましょう。

使いやすさ

雑誌のサブスクサービスを選ぶ際には、アプリの使いやすさも大切な要素です。

ストレスなく使いこなすためにも、雑誌がより読みやすくなるような機能が充実しているサービスを選ぶと良いでしょう。

例えば、雑誌のジャンルが細かく分類されていたり、記事検索ができる機能があると、読みたい内容が検索しやすく便利です。

また、新刊通知やお気に入り登録などもできると、自分の好きな雑誌や興味のある情報を逃さずにキャッチしやすいでしょう。

雑誌のおすすめ人気サブスクランキング13選!読み放題で楽しめる

ここからは、雑誌のおすすめ・人気サブスクをランキング形式で紹介していきます。

さきほどの選び方をもとに厳選した13選をまとめると次のとおりです。

スクロールできます
順位サブスク名月額料金(税込)ジャンル雑誌の総タイトル数/取り扱い作品数無料お試し期間使いやすさ
1位楽天マガジン¥572雑誌8,000誌以上1ヶ月
2位dマガジン¥580雑誌1,400誌以上/3.300誌以上1ヶ月
3位Kindle Unlimited¥980書籍(小説、ビジネス本など)・雑誌・漫画・洋書280誌以上/200万冊以上1ヶ月
4位ブックパス総合コース:¥618
マガジンコース:¥418円
漫画、雑誌、書籍300誌以上/120万冊以上30日間
5位FODマガジン¥976人気雑誌200誌以上
6位ブック放題¥550雑誌、漫画800誌以上の雑誌、60,000冊以上のコミックスが読み放題1ヶ月
7位U-NEXT¥2,189雑誌、漫画、小説200誌以上の雑誌、小説320,000冊以上などが読み放題1ヶ月
8位タブホ¥550雑誌1,000誌以上1ヶ月
9位Amazon Prime Reading¥600漫画、小説、実用書、雑誌21誌/1,000冊以上1ヶ月
10位コミックシーモア¥780〜漫画、小説、実用書、雑誌、写真集など590誌以上/143万冊以上7日間無料
11位BOOK☆WALKERマンガコース:¥836
MAXコース:¥1,100
漫画、小説、ライトノベルほか90誌以上/160万冊以上14日間
12位Magzter(マグスター)¥1,108雑誌8,000誌以上7日間
13位Fujisan¥0雑誌10,000誌以上なし

1つ1つ解説します。

第1位. 【コスパ抜群】雑誌では定番のおすすめサブスク「楽天マガジン」

楽天マガジン
総合評価
( 5 )
メリット
  • 月額¥572で8000誌以上の雑誌が読めてコスパ抜群
  • 楽天ポイントが貯まる
デメリット
  • ダウンロード容量が多くなる

最初に紹介する雑誌のおすすめサブスクサービスは「楽天マガジン」。

こちらは、月額¥572でコスパ高く8000誌以上の雑誌が読めるおすすめのサブスクです。

ジャンルは合計約20種類もあります。

以下のとおりです。

  1. 女性ファッション
  2. 女性ライフスタイル
  3. 生活・暮らし
  4. 料理
  5. 健康
  6. ヘア・ビューティー
  7. ニュース・週刊誌
  8. ビジネス・経済・国際
  9. IT・ガジェット
  10. 男性ファッション
  11. 男性ライフスタイル
  12. 趣味
  13. 芸能・エンタメ
  14. スポーツ・アウトドア
  15. 車・バイク
  16. グルメ・トラベル
  17. キッズ・ファミリー
  18. 国内旅行ガイド(ムック)
  19. 海外旅行ガイド(ムック)
  20. Foreign Magazines

それだけでなく、バックナンバーも読み放題できます。

初回登録時は31日間無料で試すことができますが、利用には当然ながら楽天会員登録が必要です。

楽天市場などを利用する方はポイントが貯まるので、かなりおすすめです。

サブスク研究員

新刊の配信と同時に自動ダウンロードする「お気に入り」設定もあるよ!

サブスクの詳細

楽天マガジン
雑誌のタイトル数
95
ジャンルの幅広さ
80
使いやすさ
80
コスパ
90
月額料金¥572(税込)
ジャンル雑誌
雑誌の数/取り扱い作品数8,000誌以上
無料お試し期間1ヶ月

第2位. 雑誌のサブスクで国内最大級を誇る「dマガジン」

dマガジン
総合評価
( 5 )
メリット
  • 幅広いジャンルの雑誌をコスパよく読める
  • ブラウザやタブレットでも使える
デメリット
  • ブラウザとアプリでは閲覧機能に差がある

続いて紹介する雑誌のおすすめサブスクサービスは「dマガジン」。

こちらは、ドコモユーザーのみしか使えないと思いがちですが、それ以外も使える雑誌の国内最大級サービスです。

ラインナップは充実しており、1400誌以上の雑誌の最新号と最大1年分のバックナンバー合わせて3300誌以上が読み放題となっています。

10以上のジャンルに各15〜20冊前後の雑誌を読むことができ、どのジャンルもまんべんなく読破できます。

雑誌のバリーエーションも増加中

「dマガジン」定番の雑誌ラインナップに加え、旅行関係のムック本などが新たに収録されれています。

そのため、以前よりも読める雑誌の数やバリエーションが増加しており、これまで以上に幅広い雑誌が楽しめるようになりました。

サブスクの詳細

dマガジン
雑誌のタイトル数
80
ジャンルの幅広さ
80
使いやすさ
88
コスパ
85
月額料金¥580
ジャンル雑誌
雑誌の数/取り扱い作品数1,400誌以上/3.300誌以上
無料お試し期間1ヶ月

\今なら初回31日間無料お試し /

第3位. 海外雑誌も見れるおすすめサブスクサービス「Kindle Unlimited」

Kindle Unlimited
総合評価
( 5 )
メリット
  • 280誌以上の雑誌が読み放題
  • 登録も簡単で好きな端末で利用できる
デメリット
  • 20冊までしかダウンロードできない

続いて紹介する雑誌のおすすめサブスクサービスは「Kindle Unlimited」。

本読み放題のサブスクといえば迷わず、Amazonが提供する「Kindle Unlimited(キンドル アンリミテッド)」が思いつく方も多いでしょう。

雑誌のジャンルも幅広く、海外雑誌も読むことができます。

こちらのサブスクの特徴は、やはり圧倒的な取り扱い本数。

和書だけでも12万冊を読むことが可能で、取扱いジャンルもほとんど全てを網羅しています。

様々なジャンルを幅広く読むことができるので、かなりおすすめです。

げんた

僕は実際に「Kindle Unlimited」を利用しているけど、登録も簡単で、かなりスムーズ

サブスクの詳細

Kindle Unlimited
雑誌のタイトル数
50
ジャンルの幅広さ
70
使いやすさ
70
コスパ
60
月額料金¥980
ジャンル書籍(小説、ビジネス本など)・雑誌・漫画・洋書・
雑誌の数/取り扱い作品数280誌以上/200万冊以上
無料お試し期間1ヶ月

第4位. auが提供している雑誌・電子書籍のサブスクサービス「ブックパス」

ブックパス
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 幅広いジャンルの本が読み放題で楽しめる
  • 初回は30日間の無料期間がある
デメリット
  • 途中までしか読めないものが多い

続いて紹介する雑誌のおすすめサブスクサービスは「ブックパス」。

auが提供しているこちらのサブスクは、読み放題プランとして、総合コース(月額¥618)とマガジンコース(月額¥418)の2つがあります。

総合コースの場合は加入すると、コンテンツとしては雑誌が300誌以上、約4万冊の書籍、コミックが読み放題となります。

一部にはバックナンバーもあります。

雑誌は他サービス(dマガジンや楽天マガジン等)に比較すると読み放題対象になるタイミングが遅かったり、読めるページ数が少ない場合がありますが、ジャンルも幅広く、ラインナップ自体は何ら遜色ないでしょう。

マガジンコースの場合は、その名のとおり、雑誌のみが読み放題になります。

雑誌のラインナップは総合コースと変わらないので、月額と目的を考えてみて自分に合ったプランを選びましょう!

サブスクの詳細

auブックパス
雑誌のタイトル数
55
ジャンルの幅広さ
76
使いやすさ
70
コスパ
78
月額料金読み放題プラン総合コース:¥618
読み放題プランマガジンコース:¥418
ジャンル漫画、雑誌、書籍
雑誌の数/取り扱い作品数300誌以上/120万冊以上
無料お試し期間30日

第5位. フジテレビの動画と一緒に雑誌が楽しめるおすすめサブスク「FODマガジン」

FODマガジン
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 雑誌の検索がしやすい
  • フジテレビ作品が見放題
デメリット
  • 動画を観ないのであればコスパがやや悪い

続いて紹介する雑誌のおすすめサブスクサービスは「FODマガジン」。

こちらは、動画配信サービス「FOD」の有料会員向けに提供されているサブスクサービスになります。

もちろん、運営しているのはフジテレビです。

「FODマガジン」は人気雑誌230誌以上の最新号が読み放題となります。

以下のいずれかのプランに入っていればOKです。

  • FODプレミアム
  • 競馬予想TV!月額見放題コース
  • ONE/TWOsmart 2チャンネルセット
  • NEXTsmartコース
  • ONE/TWO/NEXTsmart 3チャンネルセット

サブスクの詳細

FODマガジン
雑誌のタイトル数
50
ジャンルの幅広さ
40
使いやすさ
60
コスパ
60
月額料金¥976
ジャンル雑誌
雑誌の数/取り扱い作品数200誌以上
無料お試し期間

第6位. 350誌以上の雑誌・ムックが読み放題のおすすめ人気サブスク「ブック放題」

ブック放題
総合評価
( 4 )
メリット
  • コスパよく漫画や雑誌の読み放題ができる
  • 複数の端末で利用できる
デメリット
  • 全ページ読めない雑誌もある

続いて紹介する雑誌のおすすめサブスクサービスは「ブック放題」。

こちらは、紙媒体に近いことが特徴で、全部読みも充実しています。

ブック放題は、ソフトバンクのグループ会社である「ビューン」が提供しているサービスです。

ヤフープレミアム会員なら一部が無料提供されています。

800誌以上の雑誌やムックが読み放題でになり、「dマガジン」や「楽天マガジン」などに次ぐ種類の多さを取り扱っています。

漫画も読み放題

「ブック放題」であh雑誌だけでなく漫画も読み放題です。

マンガはメジャーなタイトルが少ないですが、約6万冊というボリュームを誇ります。

また追加料金なしで全巻読めるのもおすすめのポイントです。

サブスクの詳細

ブック放題
雑誌のタイトル数
70
ジャンルの幅広さ
60
使いやすさ
78
コスパ
75
月額料金¥550
ジャンル主に雑誌・マンガ
雑誌の数/取り扱い作品数800誌以上の雑誌、60,000冊以上のコミックスが読み放題
無料お試し期間1ヶ月

第7位. 雑誌だけでなく動画も楽しめるおすすめ人気サブスク「U-NEXT」

U-NEXT
総合評価
( 4 )
メリット
  • 雑誌だけでなく動画も楽しめる
  • 見放題会員には毎月ポイントが付く
デメリット
  • 動画を観ない方には価格が高め

次に紹介する雑誌のおすすめサブスクサービスは「U-NEXT」。

「U-NEXT」は動画配信サービスですが、雑誌も読むことができます。

同時に2つのコンテンツを楽しめるため、月額料金は¥2189と少々高めとなっています。

見放題会員には毎月1200ポイントがチャージされるのも嬉しいポイントです。

このポイントは最新映画やコミックの購入ができるため、雑誌だけでなく映画もマンガもフルで楽しみたいという方にはおすすめのサブスクサービスでしょう。

サブスク研究員

雑誌は「U-NEXTアプリ」の公式アプリでも読むことができるよ。

おすすめの動画配信サービスも知りたいという方は「サブスクのおすすめ人気動画サービス7選!アニメから映画まで比較」の記事をチェック!

サブスクの詳細

U-NEXT
雑誌のタイトル数
50
ジャンルの幅広さ
70
使いやすさ
65
コスパ
70
月額料金¥2,189
ジャンル主に雑誌・マンガ
雑誌の数/取り扱い作品数200誌以上の雑誌、小説320,000冊以上などが読み放題
無料お試し期間1ヶ月

第8位. マニアックな雑誌も読めるサブスク「タブホ」

タブホ
総合評価
( 4 )
メリット
  • さまざまなジャンルの雑誌をリーズナブルに読み放題できる
  • 旅行誌やマニアックな雑誌も充実している
デメリット
  • 検索機能が使いづらいという声もある

次に紹介する雑誌のおすすめサブスクサービスは「タブホ」。

雑誌に特化した、コスパの高さが魅力のサービスです。

雑誌の中身まで検索できたり、紙のようにサクサク読める雑誌リーダーなどの便利な機能が充実しています。

しかし、その雑誌のテキストまで含んでくる検索機能が逆に使いづらいという声もあります。

スマホやタブレット、パソコンなど、同時に3台まで使用できるのも大きな魅力です。

サブスクの詳細

タブホ
雑誌のタイトル数
80
ジャンルの幅広さ
70
使いやすさ
78
コスパ
85
月額料金¥550
ジャンル雑誌
雑誌の数/取り扱い作品数1,000誌以上
無料お試し期間1ヶ月

第9位. Amazon会員特典が利用できるサブスク「Amazon Prime Reading」

Amazon Prime Reading
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • Amazonプライム会員は追加料金なしで利用できる
  • 雑誌や小説など1,000冊以上が読み放題
デメリット
  • 雑誌の取り扱い数がかなり少ない

次に紹介する雑誌のおすすめサブスクサービスは「Amazon Prime Reading」。

Amazonプライム会員特典の読み放題サービスで、Kindle Unlimitedのお試し版のような感じです。

雑誌や小説など1,000冊以上を楽しむことができます。

ただ、雑誌の取り扱いはかなり少ないのが難点です。

既にAmazonプライム会員の方におすすめのサービスと言えるでしょう。

サブスクの詳細情報

Amazon Prime Reading
雑誌のタイトル数
15
ジャンルの幅広さ
60
使いやすさ
60
コスパ
80
月額料金¥600
ジャンル漫画、小説、実用書、雑誌
雑誌の数/取り扱い作品数21誌/1,000冊以上
無料お試し期間1ヶ月

第10位. 雑誌も漫画も楽しめる「コミックシーモア」

コミックシーモア
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 豊富な品揃えで読み放題プランも選べる
  • キャンペーンやクーポンでお得に利用できる
デメリット
  • 漫画以外は作品数が少ない

次に紹介する雑誌のおすすめサブスクサービスは「コミックシーモア」。

その名のとおり漫画に強いサービスですが、雑誌の取り扱いもあります。

国内最大級の漫画・電子書籍ストアで人気のコミックから小説・ラノベまで充実の品揃えで新刊も続々入荷されるのが特徴です。

サブスクの詳細情報

コミックシーモア
雑誌のタイトル数
50
ジャンルの幅広さ
68
使いやすさ
65
コスパ
73
月額料金¥780〜
ジャンル漫画、小説、実用書、雑誌、写真集など
雑誌の数/取り扱い作品数590誌以上/143万冊以上
無料お試し期間7日間無料

第11位. 幅広いジャンルが楽しめる「BOOK☆WALKER 」

BOOK☆WALKER
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • さまざまな人気漫画作品が揃っている
  • 漫画のみのプランと幅広いジャンルのプランとで選択できる
デメリット
  • アプリが使いにくいという声もある

次に紹介する雑誌のおすすめサブスクサービスは「BOOK☆WALKER」。

さまざまなタイプの漫画をはじめ、小説やビジネス書など幅広いジャンルを楽しめる、KADOKAWA直営のサービスです。

会員登録なしで読める無料作品が配信されているほか、「鬼滅の刃」や「薬屋のひとりごと」、「わたしの幸せな結婚」など人気アニメや映画、ドラマ化された作品など人気の作品も楽しめます。

漫画・雑誌が気軽に試せる「マンガコース」、加えてラノベ・雑誌・実用書など幅広いジャンルが読める「MAXコース」の2つのプランがあり、ニーズに合わせて選べます。

アニメ系やゲーム系の雑誌が豊富に揃っており、アニメ・ゲームファンの方におすすめのサブスクサービスです。

サブスクの詳細情報

BOOK☆WALKER 電子書籍アプリ
雑誌のタイトル数
30
ジャンルの幅広さ
74
使いやすさ
60
コスパ
60
月額料金マンガコース:¥836
MAXコース:¥1,100
ジャンル漫画、小説、ライトノベルほか
雑誌の数/取り扱い作品数90誌以上/160万冊以上
無料お試し期間14日間

第12位. 世界の雑誌や新聞が読み放題「Magzter(マグスター)」

Magzter
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 50カ国以上の雑誌・新聞が読み放題
  • 日本語や英語など60ヶ言語に対応している
デメリット
  • 日本の雑誌の取り扱いが少ない

次に紹介する雑誌のおすすめサブスクサービスは「Magzter」。

50カ国以上、8,000誌以上の雑誌が揃う世界最大級のサブスクサービスです。

ニュース、政治、スポーツ、金融、ファッション、音楽、映画などさまざまなジャンルを網羅したラインナップが楽しめます。

日本の雑誌も楽しめますが数はさほど多くないため、主に海外の雑誌や新聞を読みたい方におすすめのサービスと言えるでしょう。

サブスクの詳細情報

Magzter
雑誌のタイトル数
96
ジャンルの幅広さ
70
使いやすさ
60
コスパ
60
月額料金¥1,108
ジャンル雑誌
雑誌の数/取り扱い作品数8,000誌以上
無料お試し期間7日間

第13位. 書店に並ばない雑誌も閲覧できる「Fujisan」

Fujisan
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 5,000誌以上の雑誌が無料で読み放題
  • 特定の雑誌の定期購読割引がある
デメリット
  • 全部読めるものもあるが古い雑誌が多く、新しいものは一部しか読めない場合がある

次に紹介する雑誌のおすすめサブスクサービスは「Fujisan」。

知名度はさほど高くないものの、10,000誌以上もの雑誌が揃い、なんとそのうち5,000誌以上を無料で読み放題できるサブスクサービスです。

ただ、一部しか読めなかったり古い雑誌であることもあるため、新しい雑誌の試し読みができる、という感覚で利用するとよいでしょう。

また、特定雑誌の定期購読の割引サービスは大きな魅力!

紙媒体でもデジタルでも好きなスタイルで購入できます。

例えば、開始から数ヶ月間は50%OFFで購読できたり、その後も数%の割引があったりと、かなりお得に利用することができます

毎月購入する雑誌がある方にはぜひおすすめしたいサービスです。

サブスクの詳細情報

Fujisan
雑誌のタイトル数
90
ジャンルの幅広さ
70
使いやすさ
60
コスパ
85
月額料金¥0
ジャンル雑誌
雑誌の数/取り扱い作品数10,000誌以上
無料お試し期間なし

雑誌のサブスクを利用する際の注意点

雑誌のサブスクを利用する際の注意点

ここでは、雑誌のサブスクを利用する際の注意点を紹介します。

デメリットとも言うべき以下の項目は、しっかりと押さえておきましょう。

  • 観たい雑誌がない可能性がある
  • 配信が終了する可能性がある
  • 視聴しなくても料金を支払わらなければならない

1つ1つ解説していきます。

観たい雑誌がない可能性がある

雑誌のサブスクの作品数は、レンタルショップと比較すると取り扱っている作品がやや少ない傾向にあります。

そのため、この雑誌が観たいと明確に目的がある場合でも、選ぶサービスによってはその雑誌を扱っていない可能性もあります

また、サービスによって配信作品のラインナップは偏りがちです。

各社とも無料期間を設けていることが多いので、自分の観たい作品があるかチェックしてから契約するようにしましょう。

配信が終了する可能性がある

各サービスで配信されている作品は、配信期間が定められていることが多いです。

そのため配信終了すると、当分観られなくなってしまいます。

視聴しなくても料金を支払わらなければならない

視聴しなくても料金を支払わらなければならない、ということもデメリットでしょう。

「忙しくて全く見れなかった」「見過ごしていた」という声はよく聞きます。

読み放題という感覚があるため、いつでも見れると思いがちですが、期限が決まっているもの多いので注意しましょう。

仮に使わないなと感じた時には、余分な料金を支払わないためにも、しっかりと解約手続きを行うのが得策です。

お得に雑誌のサブスクサービスを利用しよう!

お得に雑誌のサブスクサービスを利用しよう!

いかがでしたか?

雑誌のおすすめ人気サブスク13選をランキング形式で紹介してきました。

本記事のポイントをまとめると以下のとおりです。

この記事のまとめ
  • 雑誌のサブスクとは定額制で雑誌が読み放題になるサービスのこと
  • 選び方のポイントは「月額料金」「雑誌の総タイトル数」などをチェックすること
  • 雑誌のおすすめ・人気サブスクランキング第1位は「楽天マガジン」
  • 契約したら解約するまでは、利用していない月でも料金を支払わなければならないため注意が必要

本記事で紹介したおすすめのサブスクサービスを参考にしながら、ぜひ自分のお気に入りを探してみてください!

また、小説のジャンルでおすすめのサブスクを知りたい方は、次の記事もぜひご覧ください。

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  • 動画見放題
  • 音楽聴き放題
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またどちらも30日間の無料体験があります。

スクロールできます
プラン料金/年(税込)料金/月(税込)無料期間
年額プラン5,900円約491円30日
月額プラン7,200円600円30日

※2024年11月時点

この記事を書いた人

げんたのアバター げんた サブスク愛好家/株式会社オークス代表取締役

サブスクをこよなく愛し続けて数年。サブスク愛好家としてブログやSNSなどで情報発信しています。映画や漫画、音楽など様々なジャンルのサブスクリプションをご紹介しています。いいなと思ったら、是非拡散よろしくお願い致します。

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