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【最新版】サブスクのおすすめサービス11選!

ビジネス書が読み放題!本のサブスクおすすめ人気ランキング10選

ビジネス書が読み放題できるサブスクはあるかな?

ビジネス書サブスクサービスのおすすめが知りたい!

こういった疑問や要望にお答えしていきます。

仕事をする上で、もっと自分に磨きをかけたい、知識を増やしたいと考えていませんか?

そこで本記事では、ビジネス書が多読できる本サブスクを紹介!

スキマ時間に読みやすい電子書籍を中心に、ビジネスノウハウを効率よくインプットできるサブスクを厳選しました。

本記事の結論
  • ビジネス書読み放題サービスを利用することで効率よくスキルアップできる
  • 本を購入するよりリーズナブルに読み放題できる
  • 選び方のポイントは「月額料金」「取り扱い冊数」「使いやすさ」などをチェックすること
  • おすすめランキング第1位は「Kindle Unlimited」
  • 注意点はサービスが不要になった場合は解約手続きを忘れずに行うこと
本記事を監修する専門家
サブスクラボ げんた
柏倉元太

サブスクラボは、Webマーケティング会社「株式会社オークス」を運営する、柏倉元太が監修しています。サブスクをこよなく愛し続けて数年。サブスク愛好家としてブログやSNSなどで情報発信しています。

それでは早速見ていきましょう!

当サイトでおすすめのサブスクサービス
  1. Amazonプライム:動画見放題、音楽聴き放題、本読み放題!30日間無料体験もあるので、申し込まなきゃ損!
  2. U-NEXT:200,000本以上の映画が⾒放題で断トツのNo.1!最新レンタル作品も充実!まずは31日間無料トライアル!
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さらに詳しく知りたい方は「【最新】サブスクのおすすめサービス11選!音楽から食べ物までご紹介」をチェック!

タップできる目次

ビジネス書読み放題の本サブスクの魅力とは?

ビジネス書読み放題の本サブスクの魅力とは?

ビジネス書は、仕事をする上で必要な情報・知識を得られるだけでなく、社会的成功者の思考の使い方、対人関係を円滑にするためのコミュニケーション法など、さまざまなことを学べます。

壁にぶつかったり悩んでいる時、ビジネス書で出会った言葉に救われた経験がある方も多いのではないでしょうか?

そんなビジネス書を読み放題できる本サブスクには、さまざまなメリットがあります。

  • たくさんのビジネス書に出会える
  • 電子書籍であればスキマ時間を利用して手軽に読める
  • 時間がない方でも効率的にスキルアップできる
  • 本を購入するよりコストを抑えられる
  • 収納場所に困らない

特に、通勤に公共機関を使っているような方であれば、移動時間を利用してスマホで手軽に読むことができます

忙しい毎日の中で読書時間を作ろうとすることは、なかなか難しいものです。

電子書籍の本サブスクを利用すれば、スキマ時間を利用して効率よくスキルアップできおすすめです。

ビジネス書読み放題の本サブスクの選び方

ビジネス書読み放題の本サブスクの選び方

ビジネス書読み放題のサブスクの選び方のポイントは、大きく分けて3つあります。

まとめると次のとおりです。

  1. 月額料金
  2. ビジネス書の取り扱い冊数
  3. 使いやすさ

1つずつ具体的に見ていきましょう

1. 月額料金

ビジネス書読み放題のサブスクの月額料金は、大体¥600前後〜¥3,000前後とサービスによって幅があります。

サブスクの利用を始めたらその月額料金が毎月の固定費となるため、できるだけコストは抑えたいものです。

しかし価格の低さだけにとらわれず、月額料金と内容のバランスが自分のニーズにフィットしているかを見極めましょう。

さまざまなサービスを比較して、自分にとってコスパが良いと納得できるサービスを選ぶことが大切です。

2. ビジネス書の取り扱い冊数

本が読み放題になるサブスクはさまざまなものがありますが、ビジネス書を扱っていないサービスもあります。

まずは、取り扱いジャンルを確認し、合わせて取り扱い冊数をチェックしましょう。

本サブスクサービスの中には無料お試し期間を設けているサービスも多いため、まずは課金する前に実際に試して確認するとよいでしょう。

取り扱い冊数は、多ければ多いほど読みたいビジネス書を見つけやすくなります。

ただ、その分月額料金も高くなる場合もあるため、さまざまなサービスを比較して、取り扱い冊数と月額料金のバランスがちょうどよいものを選びましょう。

3. 使いやすさ

ビジネス書読み放題サービスを利用する際は、使いやすさも大切なポイントです。

見やすさや検索のしやすさ、さらには、お気に入り登録機能、リコメンド機能などがあれば便利に使えます。

また、電子書籍であればアプリの動作がスムーズかどうかなども確認しておきたい点です。

ほとんどのサービスは無料お試し期間を設けているため、課金前に実際に試してみるとよいでしょう。

ビジネス書読み放題の本サブスクおすすめ人気ランキング10選!スキマ時間で読める 

ここからは、ビジネス書が読み放題の本サブスクおすすめ・人気ランキング10選を紹介していきます。

さきほど紹介した選び方をもとに、厳選したサービスをまとめると次のとおりです。

スクロールできます
順位サービス名画像ジャンルビジネス書冊数/取り扱い総数月額料金使いやすさ
1位
Kindle Unlimited
Kindle Unlimited小説、ビジネス書、雑誌漫画など5万冊以上/200万冊以上¥980
2位Audible(オーディブルAudible(オーディブル)ビジネス書、小説など– /40万冊以上(聴き放題は12万冊以上)¥1,500
3位flier(フライヤー)flier(フライヤー)ビジネス書、自己啓発書など3,700冊以上¥550〜
4位楽天マガジン楽天マガジン雑誌75誌以上/8,000誌以上¥572
5位シーモア読み放題シーモア読み放題漫画、小説、雑誌ライトノベル、ビジネス書など・ライト:- /約21,000冊
・フル:- /約54,000冊
・ライト:月額¥780(税込)
・フル:月額¥1480(税込)
6位auブックパスauブックパス漫画、雑誌、小説・文芸、ビジネス書など365冊以上/120万作品以上読み放題プラン総合コース:¥618
読み放題プランマガジンコース:¥418
7位shelff(シェルフ)shelff(シェルフ)ビジネス書、小説不明¥2,750〜
8位hontohonto小説・文芸、漫画、雑誌、ビジネス書など– /70万冊以上¥0
9位 Reader StoreReader Store漫画、雑誌、小説・文芸、ビジネス書など– /60万冊以上
10位TOPPOINTTOPPOINTビジネス書月替わりで10冊¥13,200

1つずつ見ていきましょう!

第1位. ビジネス書をたくさん読みたいなら一推し「Kindle Unlimited」

Kindle Unlimited
総合評価
( 5 )
メリット
  • 取り扱い数が多く200万冊以上が読み放題
  • 登録も簡単で好きな端末で利用できる
デメリット
  • 20冊までしかダウンロードできない

最初に紹介するビジネス書が読み放題のサブスクおすすめランキング第1位は「Kindle Unlimited」。

本読み放題のサブスクといえば、Amazonが提供する「Kindle Unlimited(キンドル アンリミテッド)」がおすすめです

圧倒的な取り扱い冊数と幅広いジャンルで、利用者数も多い人気のサービス。

月額¥980で約5万冊以上のビジネス書が読み放題になります。

トレンド入りの話題の本やベストセラーなども読み放題対象になっていることがあるのも大きな魅力です。

ビジネス書以外に他のジャンルも自由に探索して新しい発見がしたい、という方はぜひチェックしてみてください!

サブスクの詳細情報

Kindle Unlimited
作品数
80
ジャンルの幅広さ
80
使いやすさ
80
コスパ
70
サービス名Kindle Unlimited
ジャンル電子書籍・小説、ビジネス本・雑誌・漫画などが読み放題
ビジネス書冊数/取り扱い総数5万冊以上/200万冊以上
月額料金¥980
無料お試し期間1ヶ月

\今なら1か月無料体験キャンペーン開催中 /

第2位. 読み放題ならぬ聴き放題で楽しめる「Audible(オーディブル)」

Audible(オーディブル)
総合評価
( 5 )
メリット
  • プロのナレーターの朗読で耳からの「ながら読書」ができる
  • 30日間の無料体験ができる
  • オフライン再生も可能
デメリット
  • 文章で読むことができないため目で確認したい方には不向き

次に紹介するビジネス書が読み放題のサブスクのおすすめランキング第2位は「Audible(オーディブル)」。

Amazonが提供している、オーディオブックやポッドキャストのサブスクサービスです。

読み放題ならぬ聴き放題で、読みたいビジネス書を声で楽しむことができます。

話題のビジネス書や文芸など約12万以上の作品が対象となっており、30日間の無料体験を利用して課金前のお試しも可能です。

目や手を使わずに耳から「ながら聴き読書」ができるため、時短・効率化を重視する方にぴったりなサブスクでしょう。

サブスクの詳細情報

Audible(オーディブル)
作品数
70
ジャンルの幅広さ
60
使いやすさ
80
コスパ
60
サービス名Audible(オーディブル)
月額料金¥1,500
ジャンルビジネス書、小説など
ビジネス書冊数/取り扱い総数– /40万冊以上(聴き放題は12万冊以上)
無料お試し期間30日間

第3位. 時短できる要約本のサブスク「flier(フライヤー)」

flier(フライヤー)
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 人気のビジネス書の要約を効率よく把握できる
  • 音声読み上げ機能があり便利に使える
デメリット
  • 月額料金が高め

次に紹介するビジネス書が読み放題のサブスクおすすめランキング第3位は「flier(フライヤー)」。

こちらは忙しいビジネスマンにおすすめしたいビジネス書の要約サービスです。

書籍の要約は、さまざまな分野の専門家が担当。

そのため要約のクオリティも高く、書かれていることの要点を効率よく短時間で把握することができるのが大きな魅力です。

また、目からでなく耳から入れられる音声読み上げ機能もあり、運転中で目で読むことができないような場合にもインプットすることができます。

2つのプラン

選べる2つのプランは次のとおりです。

  • ゴールドプラン:¥2,200・全ての要約が読める
  • シルバープラン:¥550・月に5冊までの有料要約が読める
  • フリープラン:¥0・約20冊の無料要約が読める

ビジネス書の要約を活用したいのであれば、やはり全てが読み放題のゴールドプランがおすすめです。

¥2,200の月額料金は、数字的にはリーズナブルな方ではありませんが、内容やクオリティを考えるとコスパの良いサービスと言えるでしょう。

サブスクの詳細情報

flier(フライヤー)
作品数
60
ジャンルの幅広さ
60
使いやすさ
80
コスパ
70
サービス名flier(フライヤー)
月額料金¥550〜
ジャンルビジネス書、自己啓発書など
ビジネス書取り扱い総数3,700冊以上
無料お試し期間7日間

第4位. ビジネス雑誌が読み放題できる「楽天マガジン」

楽天マガジン
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 8000冊以上の雑誌が読み放題でコスパ抜群
  • ビジネス関連雑誌を読み放題できる
デメリット
  • ダウンロードの容量が大きい

次に紹介するビジネス書が読み放題のサブスクおすすめランキング第4位は「楽天マガジン」。

その名のとおり雑誌が読み放題できるサブスクで、ビジネス関連の雑誌を閲覧できます。

書籍からだけでなく雑誌からの情報も得たい、という方におすすめのサービスです。

8,000誌以上、20種類のジャンルの取り扱いがあり、ビジネス関連雑誌は75誌以上と比較的多く揃っています。

楽天ポイントを貯めている方は、ポイントによる支払いも可能なため利用しやすいでしょう。

楽天マガジン
作品数
45
ジャンルの幅広さ
80
使いやすさ
80
コスパ
70
サービス名楽天マガジン
月額料金¥572
ジャンル雑誌
ビジネス書冊数/取り扱い総数75誌以上 /8,000誌以上
無料お試し期間30日

第5位. ビジネス書も漫画も読み放題「シーモア読み放題」

シーモア読み放題
総合評価
( 4 )
メリット
  • 漫画の取扱い数が豊富
  • どちらのコースも7日間無料で楽しめる
デメリット
  • ビジネス書が少ない

次に紹介するビジネス書が読み放題のサブスクおすすめランキング第5位は「シーモア読み放題」。

2つのプランがありますが、ビジネス書を読むことが目的であれば「読み放題ライト」で十分です。

ただ、ビジネス書がメインのサブスクではないため、取扱い数が少ないのが残念。

とにかく漫画作品数が豊富なので、ビジネス書以外に漫画もたっぷり楽しみたい方におすすめのサービスです。

サブスクの詳細情報

シーモア読み放題
作品数
45
ジャンルの幅広さ
69
使いやすさ
70
コスパ
60
サービス名シーモア読み放題
月額料金・ライト:月額¥780(税込)
・フル:月額¥1480(税込)
ジャンル漫画、小説、雑誌ライトノベルなど
ビジネス書冊数/取り扱い総数・ライト:- /約21,000冊
・フル:- /約54,000冊
無料お試し期間7日間

第6位. リーズナブルな料金でビジネス書を多読できる「auブックパス」

ブックパス
総合評価
( 4 )
メリット
  • 幅広いジャンルの本が読み放題で楽しめる
  • 初回は30日間の無料期間がある
デメリット
  • 途中までしか読めないものが多い

次に紹介するビジネス書が読み放題のサブスクおすすめランキング第6位は「auブックパス」。

こちらはauが提供しているサービスですが、auユーザー以外でも利用できます。

総合コース(月額¥618)とマガジンコース(月額¥418)の2つのプランがあり、ビジネス書が読み放題になるのは総合コースです。

月額料金は手頃ですが、読み放題になる冊数はやや少なめの傾向にあります。

30日間の無料体験があるため、自分に合うかどうかチェックしてみましょう。

サブスクの詳細

auブックパス
作品数
40
ジャンルの幅広さ
76
使いやすさ
70
コスパ
78
サービス名auブックパス
月額料金読み放題プラン総合コース:¥618
読み放題プランマガジンコース:¥418
ジャンル漫画、雑誌、小説・文芸、ビジネス書など
ビジネス書冊数/取り扱い総数365冊以上/120万作品以上
無料お試し期間30日

第7位. 法人向けならこちらもおすすめ「shelff(シェルフ)」

shelff(シェルフ)
総合評価
( 4 )
メリット
  • 自分のリクエストした本が毎月読める
  • 本の買取サービスを利用することで月額料金を抑えられる
デメリット
  • 届く本は新品ではない

次に紹介するビジネス書が読み放題のサブスクおすすめランキング第7位は「shelff(シェルフ)」。

電子版ではなく、紙のビジネス書が毎月3冊、定期的に届くサービスです。

リコメンド機能があり、本選びに悩んだときにも参考にすることができます。

法人向けのサービスで、新入社員研修や社員のスキルアップ、福利厚生などに活用することができ、オフィスに常に本のある環境作りができるサブスク。

基本料金は毎月¥3,850(税込)ですが、必要なくなった本の買取サービスを利用すると、月額¥2,750(税込)とかなり安くなります。

サブスクの詳細情報

shelff(シェルフ)
作品数
70
ジャンルの幅広さ
68
使いやすさ
66
コスパ
58
サービス名shelff(シェルフ)
月額料金¥2,750〜
ジャンルビジネス書、小説
ビジネス書冊数/取り扱い総数不明
無料お試し期間なし

第8位. 電子書籍と紙の本のハイブリッド型サービス「honto」

honto
総合評価
( 4 )
メリット
  • 有名書店と連携しているため信頼できる
  • 書店スタッフおすすめのビジネス書を参考にできる
デメリット
  • 紙の本の発送が遅い場合がある

次に紹介するビジネス書が読み放題のサブスクおすすめランキング第8位は「honto」。

ジュンク堂、丸善、文教堂など有名書店と連携している電子書籍サービスです。

書店スタッフのおすすめビジネス書などを提案してもらえる点が大きな魅力の1つ。

アプリ機能も使いやすく、自動で本棚にまとめられたり閲覧環境をカスタマイズできたりと便利です。

無料で試し読みができ、電子書籍だけでなく紙の本の販売も行っています。

サブスクの詳細情報

honto
作品数
70
ジャンルの幅広さ
80
使いやすさ
80
コスパ
70
サービス名honto
月額料金¥0
ジャンルコミック、小説、ビジネス書、実用書など
ビジネス書冊数/取り扱い総数– /70万冊以上
無料お試し期間

第9位. 話題・人気の本を見つけやすい「Reader Store」

Reader Store
総合評価
( 4 )
メリット
  • 購入に対してのキャンペーンやセールが多い
  • ソニーポイントで電子書籍が購入できる
デメリット
  • 購入しない限り試し読み程度しかできない

次に紹介するビジネス書が読み放題のサブスクおすすめランキング第9位は「Reader Store」。

コミック、ビジネス書、小説、雑誌など幅広いジャンルが楽しめる、ソニーが運営する電子書籍オンラインストアです。

一部の本の試し読みができます。

キャンペーンやセールが多く、会員ランク制度により電子書籍を購入すればするほどお得に利用しやすくなります。

また、ソニーの家電購入で貯まったポイントを利用して電子書籍を購入することも可能。

ソニー製品をよく利用する方や、ソニーのクレジットカードを使っている方におすすめのサービスと言えるでしょう。

サブスクの詳細情報

Reader Store
作品数
65
ジャンルの幅広さ
70
使いやすさ
60
コスパ
70
サービス名Reader Store
月額料金¥0
ジャンルコミック、ラノベ、小説、ビジネス書など
ビジネス書冊数/取り扱い総数– /60万冊以上
無料お試し期間

第10位. 一読の価値ある新刊書10冊の要約が毎月読チェックできる「TOPPOINT」

TOPPOINT
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 厳選された価値あるビジネス書10冊の要約が毎月届く
  • pdfダウンロードできスマホやタブレットでも読める
デメリット
  • 本は自由に選べない

最後に紹介するビジネス書が読み放題のサブスクおすすめランキング第10位は「TOPPOINT」。

こちらは毎月出版されるビジネス書の中から、おすすめのビジネス書を10冊厳選して要約したものを届けてくれるサービスです。

要約の利用媒体は、B5の月刊誌だけでなくWeb版でも利用することができます。

1冊あたりの重要ポイントをコンパクトに5,000文字程度に要約して紹介しているため、時短重視層にぴったりなサービスと言えるでしょう。

読み放題ではありませんが、トレンドを押さえたインプットができる点が魅力です。

サブスクの詳細情報

TOPPOINT
作品数
35
ジャンルの幅広さ
60
使いやすさ
68
コスパ
50
サービス名TOPPOINT
月額料金¥13,200
ジャンルビジネス書
ビジネス書取り扱い冊数月替わりで10冊
無料お試し期間月刊誌のバックナンバー1冊を無料試読できる

また、ビジネス書以外にも本のサブスクのおすすめが知りたい方は次の記事も参考にしてください。

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ビジネス書読み放題の本サブスクの注意点・デメリット

ビジネス書読み放題の本サブスクの注意点・デメリット

ビジネス書読み放題のサブスクのおすすめを紹介してきましたが、利用するにあたって注意したい点もあります。

サブスクサービスが不要になった場合には、解約手続きを忘れずに行いましょう。

解約手続きをしない限りは、利用していなくても毎月料金が発生してしまうため注意が必要です。

ほとんどの場合がWeb完結型で簡単に解約できますが、申請のタイミングを間違えると利用しない月分も支払うことになってしまいます。

解約手続きについての詳細は、利用開始前にチェックしておきましょう。

本サブスクを利用してビジネス書をコスパよく多読しよう!

本サブスクを利用してビジネス書をコスパよく多読しよう!

いかがでしたか?

ビジネス書が読み放題できる本のサブスクについて、その魅力やデメリット、選び方のコツ、おすすめなどを紹介してきました。

本記事のポイントをまとめると次のとおりです。

この記事のまとめ
  • ビジネス書読み放題サービスを利用することで効率よくスキルアップできる
  • 本を購入するよりリーズナブルに読み放題できる
  • 選び方のポイントは「月額料金」「取り扱い冊数」「使いやすさ」などをチェックすること
  • おすすめランキング第1位は「Kindle Unlimited」
  • 注意点はサービスが不要になった場合は解約手続きを忘れずに行うこと

ビジネス書読み放題サービスを利用することで、コスパよく幅広い情報・知識を得ることができます。

電子書籍であれば、スキマ時間にも読みやすく便利に使えるでしょう。

ぜひ本記事を参考に気になったサービスを利用してみてください!

また、小説が読み放題できるおすすめサブスクが知りたい方は、次の記事をチェック!

雑誌が読み放題できるおすすめサブスクが知りたい方はこちら。

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プラン料金/年(税込)料金/月(税込)無料期間
年額プラン5,900円約491円30日
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※2024年12月時点

この記事を書いた人

おしゃれなもの、美しいと感じるものに触れるのが大好きな鍵盤弾きライター。
ワクワクするようなセンスのよいアイテムや旬なお役立ちサブスクの情報を紹介・発信していきます。

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