
ブック放題って実際どうなの?

ブック放題を利用した人の感想を知りたい!
こういった疑問や要望にお答えしていきます。
雑誌やマンガをリーズナブルな価格で読み放題できる人気サブスク「ブック放題」。
しかし実際の評判が気になりませんか?
そこで本記事では、ブック放題の評判を整理しつつ、他サービスとの比較メリット・デメリットなどを徹底解説していきます!
- ブック放題は月額¥550で雑誌・漫画・旅行ガイドが読み放題できるコスパの良さが魅力のサービス
- 雑誌を毎月2冊以上読む人なら簡単に元が取れる料金設定
- 「るるぶ」をはじめとした旅行ガイドが読めるのはブック放題ならではのメリット
- 漫画も雑誌もまとめて楽しみたいライトユーザーに最適
- 小説・専門書を中心に読みたい人や最新漫画を追いかけたい人には不向き
- 1ヶ月の無料トライアルで使い心地を試せるため安心感がある

サブスクラボは、Webマーケティング会社「株式会社オークス」を運営する、柏倉元太が監修しています。サブスクをこよなく愛し続けて数年。サブスク愛好家としてブログやSNSなどで情報発信しています。
それでは早速見ていきましょう!
- Kindle Unlimited:和洋200万冊以上が30日無料で読み放題。小説・雑誌・漫画・実用書まで幅広くカバー。
BOOK☆WALKER:電子コミック・ラノベが充実。初回購入50%コイン還元でお得にまとめ読み!
- dマガジン:1,300誌以上の雑誌が読み放題!バックナンバーも充実で31日無料!最新号チェックに最適!
より詳しくは「本のおすすめ人気サブスクランキング21選」の記事をチェック!
ブック放題とは?基本情報

ブック放題は、ソフトバンク系列の株式会社ビューンが運営する月額定額制の電子書籍読み放題サービスです。
月額¥550というリーズナブルな価格で、以下のようなコンテンツを楽しめます。
- 雑誌:800誌以上
- 漫画:約65,000冊以上
- 旅行ガイド:600冊以上
また、会員登録をしない状態でも、数ページの閲覧ができたり、一部の漫画では1冊丸ごと読めるものもあります。
特徴的なのは、幅広いジャンルの雑誌が揃っており、100誌以上の漫画雑誌や、旅行ガイドの「るるぶ」や「地球の歩き方」などを定額で読める点です。
特に、普段から様々な雑誌を読む方や、旅行・出張が多いユーザーから重宝されています。
さらに、雑誌と漫画がバランスよく揃っているため「多種多様なジャンルを少しずつ読みたい」というライトユーザーに支持されているのも特徴的です。
また、対応デバイスはスマートフォン、タブレット、パソコンと幅広く、専用アプリを使えばダウンロードしてオフラインでも閲覧できます。
1アカウントで複数台の利用も可能なので、家族でシェアできるのも魅力です。
サービス詳細
| サービス名 | ブック放題 |
|---|---|
| ジャンル | 漫画、雑誌 |
| 取り扱い冊数 | 雑誌:800誌以上 漫画:約65,000冊以上 旅行ガイド:600冊以上 |
| 月額料金 | ¥550 |
| 無料トライアル期間 | 1ヶ月 |
雑誌が読み放題できるおすすめサービスを知りたい方は以下の記事もチェック!

漫画が読み放題できるおすすめサービスを知りたい方は以下の記事もチェック!

ブック放題の口コミ・評判

ブック放題には良い評判もあれば悪い評判もあり、実際のところはどうなのか気になりませんか?
そこでブック放題を利用している方・利用したことがある方に、アンケート調査を実施してみました。
詳しい調査方法
当サイト サブスクラボでは「ブック放題」の評判や口コミを決定するに当たって、下記の調査を実施しています。
インターネットアンケート調査
- 調査期間:2025/10
- 調査方法:インターネット調査
- 対象者:実際に利用したことがある20人
良い口コミも悪い口コミも見られ、やはり利用する人それぞれで感じ方が異なるようです。
詳しく見ていきましょう!
良い口コミ
多くのユーザーが評価しているのは、やはりコスパの高さ。
紙の雑誌を1冊買うよりリーズナブルな価格で複数ジャンルを読めるのは大きな魅力です。
普段からたくさんの雑誌を購入する方や、旅行雑誌をよく見る方から特に高評価されていました。
多ジャンルのマンガや雑誌が読めてコストパフォーマンスが良い点が便利です。外出先での閲覧性も良好です。
「ブック放題」を利用している方、利用していた方に質問です。
読み放題のサービスで、6万冊以上の漫画や、多くの雑誌をリーズナブルな月額設定で、読むことが出来、漫画自体も広いジャンルの作品を取り揃えており、読みたい作品が大概出会うことが出来る事や、雑誌の分野に於いて、特段、旅行雑誌に特化している点が良点
「ブック放題」を利用している方、利用していた方に質問です。
悪い口コミ
一方で、ネガティブな口コミもありました。
読み放題とうたっていても、作品の種類が少なく読みたい作品がない、という声や、検索機能が使いにくいというような声もありました。
読み放題は嬉しいが、作品が古い物が多く種類も少ない
「ブック放題」を利用している方、利用していた方に質問です。
作品のラインナップに偏りがある場合や最新号の遅延配信が気になることがあります。検索やジャンル分けの精度向上を望みます。
「ブック放題」を利用している方、利用していた方に質問です。
雑誌・漫画中心のライトユーザーには満足度が高いけれど、小説やビジネス書など活字中心に読みたい読者には合わない、というのが総合的な評価と言えるでしょう。
小説が読み放題できるおすすめサービスが知りたい方は以下の記事もチェック!

ビジネス書が読み放題できるおすすめサービスを知りたい方は以下の記事もチェック!

ブック放題を実際に使ってみた感想・レビュー!メリット・デメリットまとめ

- 月額¥550で雑誌も漫画も楽しめてコスパが良い
- 旅行ガイドが読める独自の強みがある
- ビジネス誌・ファッション誌・週刊誌などジャンルが幅広い
- ダウンロード機能でオフライン利用可能
- 活字系のコンテンツが少ない
- マンガは全巻読み放題ではない
- アプリのUIが直感的でない部分がある
ブック放題を筆者が実際に利用してみた感想・レビューを紹介します。
まず1ヶ月無料トライアル期間があるうえに、これだけ雑誌やマンガが読めて月額料金¥550の低価格設定は非常に魅力的だと感じました。
個人的に、普段からファッション雑誌、ライフスタイル、芸術系など様々な雑誌を部分的に読みたい方なので、全て購入するより「ブック放題」を利用すればかなりの節約になります。
また、オフライン機能が使えるため、電車での移動中やWi-Fiのないカフェ、外出先での隙間時間などにサッと気軽に見ることができるのも便利だと感じました。
ただ、小説好きの筆者にとっては継続するにはやや物足りなさがあり、今後ライトノベルや小説などのジャンルもプラスされることを期待したいです。
また、口コミでも多く見られたように、確かにマンガのラインナップは古めの印象でした。
雑誌やマンガを幅広く気軽に読みたい方には非常におすすめですが、活字系ジャンルを読みたい方や最新マンガが目当ての方には合わないサービスと言えるでしょう。
【徹底比較】ブック放題 vs 他社の電子書籍サービスおすすめ人気5選!

ブック放題は人気のある電子書籍サービスですが、他にも数多くのサービスが存在します。
ここでは、代表的な5社とブック放題を比較し、それぞれの違いを整理していきます。
表にまとめると以下のとおりです。
| No. | サービス名 | ジャンル | 取り扱い冊数 | 月額料金 | 無料トライアル期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| ☆ | ブック放題 | 漫画、雑誌、旅行ガイド | 雑誌:800誌以上 / 漫画:約65,000冊 / 旅行ガイド:600冊 | ¥550 | 1ヶ月 |
| 1 | Kindle Unlimited | 小説、ラノベ、漫画、雑誌、ビジネス書など | 500万冊以上 | ¥980 | 1ヶ月 |
| 2 | コミックシーモア | 漫画、小説・実用書、雑誌、写真集など | 182万冊以上 | ライト:¥780 / フル:¥1,480 | 1ヶ月 |
| 3 | BOOK☆WALKER | マンガ、ラノベ、文芸、小説、ビジネス書ほか | 184万冊以上 | プランにより変動 | – |
| 4 | 楽天マガジン | 様々なジャンルの雑誌 | 2,500誌以上 | ¥572 | 31日間 |
| 5 | dマガジン | 様々なジャンルの雑誌 | 2,400誌以上 | ¥580 | 31日間 |
1つずつ見ていきましょう。
1. Kindle Unlimited vs ブック放題

- 取り扱っている冊数が多く500万冊以上を読み放題できる
- Kindle端末をはじめスマホ、タブレットなど好きな端末で利用できる
- 普段読まないジャンルの作品にも気軽に挑戦できる
- アプリでは便利に使える機能がある
- 最新刊や人気作品は読み放題対象外のことが多い
- 読み放題対象だった作品が告知なく対象外になる
- 漫画においてはストーリーが途中までしか読めない作品もある
Kindle Unlimitedは月額¥980で500万冊以上を取り扱っているサービスです。
特に小説やビジネス書、実用書に強みを持っており、活字を中心に読書を楽しみたい人に向いています。
一方で雑誌の取り扱いは多くなく、週刊誌やファッション誌を定期的に読みたい人には物足りないのが正直なところ。
ブック放題は月額¥550と料金が安く、雑誌を800誌以上カバーしているのが大きな強みです。
つまり、雑誌を中心に読む人ならブック放題、幅広い活字コンテンツを求める人ならKindle Unlimitedと、目的によって選び分けるのがおすすめ!
サービス詳細
| サービス名 | Kindle Unlimited |
|---|---|
| ジャンル | 小説、ラノベ、漫画、雑誌、ビジネス書など |
| 取り扱い冊数 | 500万冊以上 |
| 月額料金 | ¥980 |
| 無料トライアル期間 | 1ヶ月 |
\今なら1か月無料体験キャンペーン開催中 /
Kindle Unlimitedについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事もチェック!

2. コミックシーモア vs ブック放題

- マンガの取扱い数、ジャンルが豊富
- どちらのコースも7日間無料で楽しめる
- 好きな端末で読める
- スクロールが縦横切り替えられて使いやすい
- キャンペーンや割引を利用してお得に読める
- 無料作品はほとんどが途中までしか読めない
- マンガ目当ての方向け
漫画の充実度で言えば、コミックシーモアは圧倒的!
月額¥1,480の「読み放題フル」プランを利用すれば、青年漫画からTL、BL、ライトノベルまで幅広く網羅できます。
特に漫画を最新刊までまとめて楽しみたい人や、ニッチなジャンルを求める人には最適です。
一方、ブック放題の月額料金は¥550と半額以下。
漫画の数では劣るものの、雑誌とセットで楽しめるのが魅力です。
漫画をがっつり楽しみたいならコミックシーモア、雑誌も一緒に読みたいライトユーザーならブック放題がコスパ的におすすめと言えるでしょう。
サービス詳細
| サービス名 | コミックシーモア |
|---|---|
| ジャンル | 漫画、小説・実用書、雑誌、写真集など |
| 取り扱い冊数 | 182万冊以上 |
| 月額料金 | 読み放題ライト:¥780 読み放題フル:¥1,480 |
| 無料トライアル期間 | 1ヶ月 |
\ 無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】 /
コミックシーモアについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事もチェック!

3. BOOK☆WALKER vs ブック放題

- KADOKAWA作品が充実している
- アニメ系ラノベ、マンガ、雑誌などのラインナップが豊富
- 初回は200冊まで50%コイン還元
- ニーズに合わせて選べる読み放題プランがある
- 14日間の無料トライアル期間がある
- 小説、ビジネス書などのジャンルはやや弱め
- アニメ系に興味がない方には不向き
- サイトが見にくい
BOOK☆WALKERはKADOKAWAが運営するサービスで、ライトノベルやコミックに特化しています。
電子書籍購入に使えるコイン還元制度もあり、特にアニメやゲーム原作の作品を好む層には人気です。
いわば「オタク文化」を楽しむ人には欠かせないサービスです。
対してブック放題は雑誌と漫画を幅広く扱うため、ライトノベルに特化しているわけではありません。
雑誌を定期的にチェックしたい人、漫画を少し楽しみたい人にはブック放題が向いており、逆にアニメやラノベ作品を中心に楽しみたい人はBOOK☆WALKERを選ぶのが賢い選択です。
サービス詳細
| サービス名 | BOOK☆WALKER |
|---|---|
| ジャンル | マンガ、ラノベ、文芸、小説、ビジネス書ほか |
| 取り扱い冊数 | 1840,000冊以上 |
| 月額料金 | マンガコース:¥836 MAXコース:¥1,100 |
| 無料トライアル期間 | 14日間 |
\ 初めての方限定 14日間無料で読み放題! /
ブックウォーカーについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事もチェック!

4. 楽天マガジン vs ブック放題

- 8000冊以上の雑誌が読み放題でコスパ抜群
- 女性誌・男性誌・週刊誌・趣味系など、ジャンルが幅広い
- 楽天ポイントが貯まる・使える
- ダウンロード機能がある
- ダウンロードの容量が大きい
- 漫画の取り扱いがない
楽天マガジンは月額¥572という業界最安クラスの料金で、雑誌に特化したサービスです。
女性誌、男性誌、週刊誌、趣味系と幅広いジャンルをカバーしており、雑誌だけ読めれば十分という人には抜群のコスパを誇ります。
ただし漫画の取り扱いは一切ありません。
その点、ブック放題は月額¥550で漫画も併せて楽しめるため、雑誌だけでは物足りない人にはブック放題の方が満足度が高くなるでしょう。
料金を最優先するなら楽天マガジン、雑誌+漫画を両立させたいならブック放題という選び方になります。
サービス詳細
| サービス名 | 楽天マガジン |
|---|---|
| ジャンル | 様々なジャンルの雑誌 |
| 取り扱い冊数 | 2,500誌以上 |
| 月額料金 | ¥572 |
| 無料トライアル期間 | 31日間 |
\ 今なら31日間無料 /
楽天マガジンについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事もチェック!

5. dマガジン vs ブック放題

- 幅広いジャンルの雑誌をコスパよく読める
- ブラウザやタブレットでも使える
- オフラインダウンロードで快適に閲覧できる
- ブラウザとアプリでは閲覧機能に差がある
dマガジンは月額¥580で雑誌専門のサービスです。
ラインナップは2,400誌以上と非常に豊富で、楽天マガジンと同様、雑誌読み放題サービスの代表格といえます。
特にドコモユーザーはキャリア決済で簡単に利用できるのが利点です。
ブック放題は同じ価格帯で雑誌に加えて漫画も楽しめるのが違いです。
つまり「雑誌だけでいい」という人はdマガジン、「雑誌も漫画も欲しい」という人はブック放題と、用途に合わせた選び方ができます。
サービス詳細
| サービス名 | dマガジン |
|---|---|
| ジャンル | 様々なジャンルの雑誌 |
| 取り扱い冊数 | 2,400誌以上 |
| 月額料金 | ¥580 |
| 無料トライアル期間 | 31日 |
dマガジンについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事もチェック!

ブック放題がおすすめな人・そうではない人

さきにも触れたように、ブック放題はコスパが良いことで人気のサービスですが、人によっては合わないこともあります。
そこで、ブック放題が向いている人とそうでない人を整理してみます。
利用を迷っている方は参考にしてください。
おすすめな人
ブック放題がおすすめな人は以下のとおりです。
- 雑誌を毎月2冊以上読む人
- 漫画も少し楽しみたいライトユーザー
- 旅行好きで「るるぶ」をよく利用する人
- コスパ重視で多ジャンルをまとめて楽しみたい人
ブック放題は、雑誌を毎月2冊以上読む人にとって特にメリットがあります。
通常なら1冊あたり数百円する雑誌が、月額¥550で複数読めるため、すぐに元が取れてしまうからです。
さらに、ちょっとしたスキマ時間に漫画も楽しみたいライトユーザーにとっても使い勝手が良く、雑誌と漫画を一つのサービスで完結できるのは大きな魅力です。
また、旅行好きにとって「るるぶ」が読み放題に含まれているのは見逃せません。
旅行計画の参考にしたり、目的地を探すときにも役立ちます。
加えて、月額料金が安いことから、コスパを重視して幅広いジャンルをまとめて楽しみたい、という人にもおすすめできるサービスです。
そうではない人
一方、あまりおすすめできない人は以下のとおりです。
- 小説や専門書を中心に読みたい人
- 最新漫画を追いかけたい人
- アプリの使いやすさに強くこだわる人
一方で、小説や専門書を中心に読みたい人にとっては、ブック放題はあまり向いていません。
雑誌と漫画がメインであるため、活字系のコンテンツを求める場合はKindle Unlimitedや他の電子書籍サービスの方が適しています。
また、最新の漫画を追いかけたい人にも不向きです。
口コミでもあったように、ブック放題では人気作品の一部巻や旧作が多く、最新刊まで網羅されているわけではないため、常に新しい話題作を読みたい人には物足りなさを感じるでしょう。
さらに、アプリの使いやすさにこだわる人にとっては不満が残る可能性があります。
検索機能やジャンル分けがややわかりにくいとの声もあり、快適な操作性を重視する人にはストレスになる場合があります。
ブック放題の登録方法と使い方

ブック放題の登録・利用方法はシンプルで、スマホやPCがあれば誰でもすぐに始められます。
1ヶ月の無料トライアル期間があるため、初めての人でも気軽に試しやすいですよ。
ここでは、会員登録の方法から使い方までわかりやすく解説していくので参考にしてください。
会員登録の方法・手順
まず会員登録の方法・手順を見ていきましょう。
ブック放題の公式サイトにアクセスします。

上のような画面から「最大 1ヶ月間無料で読む」のボタンをクリック・タップします。
次に、下のような画面で会員登録・決済方法を選択します。

- メールアドレス、LINE、AppleIDで登録→クレジット決済
- SoftBankユーザーの方→SoftBank携帯料金と合算して決済可能
ここでは、メールアドレスで登録する場合を例に見ていきましょう。
上画像の赤枠に、メールアドレスを入力し青ボタンの「メールアドレスを登録」をクリック・タップします。
登録したメールアドレスに仮登録メールが届きます。
メール内のリンクをタップし、下のような画面で「任意のパスワード」「生年月日、」「電話番号」を入力してください。

スクロールすると、下のような画面が出てきます。

「カード番号」「有効期限」「セキュリティコード」を記入し、「私はロボットではありません」にチェックを入れたら、1番下の青ボタン「次へ」をクリック・タップします。
登録内容の確認画面で誤りがないかを確認して、利用規約に目を通たら「上記の利用規約同意します」にチェックを入れましょう。
「申し込む」の青ボタンをクリック・タップすれば登録完了です。
使い方

会員登録ができたら、早速ブック放題を体験してみましょう!
パソコンを使用する際にはWebサイトから利用できますが、スマートフォンやタブレットで閲覧する場合は、専用ダウンロードが必要です。
ここではアプリ版の使い方を見ていきましょう。
App Store(iOS)またはGoogle Play(Android)から「ブック放題」アプリをインストールします。
アプリを起動後、登録したアカウント情報でログインしてください。
読みたい雑誌やマンガを選びます。
タイトルやキーワードから検索する他、ジャンルのカテゴリーから探したり、新着・人気作品などトップページに表示されるものなどから選択して閲覧できます。
ダウンロードすれば、オフラインでいつでもどこでも作品を読むことができ便利です。
読みたい雑誌やマンガのそれぞれのページにある「ダウンロード」ボタンをタップすることで実行できます。
ブック放題によくある質問
ブック放題によくある質問や疑問点、それに対する回答をまとめました。
実際の使い勝手や解約の仕組みなど、ユーザーが安心して利用できるようにポイントを整理しています。
- 雑誌や漫画はオフラインで読める?
-
はい、可能です。
前にも触れたように、専用アプリから気になる雑誌や漫画を事前にダウンロードしておけば、ネット環境がない場所でも読むことができます。
通勤・通学中の電車や飛行機の中、旅行先のホテルなどでもストレスなく楽しめるので、外出先で活用したい人にとって非常に便利です。
- 無料期間だけで解約できる?
-
はい、できます。
ブック放題には初回登録者向けに1ヶ月の無料トライアルがあり、その間に解約すれば一切料金はかかりません。
実際にコンテンツ数やアプリの使いやすさを試してみてから本契約に進めるので、初めての方も安心です。
- 同時利用は可能?
-
はい、1アカウントで複数台のデバイスから利用可能です。
スマホで雑誌をチェックしながら、タブレットで漫画を読むといった使い分けもできます。
ただし、同時ログインには上限があり、通常は最大5台程度までとされています。
家族でシェアする場合にも十分な範囲でしょう。
- 解約方法は難しい?
-
いいえ、ブック放題の解約方法はとてもシンプルです。
公式サイトにログインし「会員情報」から解約手続きを進めるだけで完了します。
アプリを削除するだけでは解約にならないので注意が必要ですが、数分で手続きできる仕組みになっています。
もちろん、無料トライアル期間中の解約も同じ方法で行えます。
ブック放題は多彩なジャンルをコスパよく読み放題できるおすすめサービス!

ブック放題の評判や口コミ、実際に利用してみたレビューなどを紹介するとともに、他社の人気サービスと比較することでわかるそれぞれの特徴などをまとめてお伝えしました。
本記事のポイントをまとめると以下のとおりです。
- ブック放題は月額¥550で雑誌・漫画・旅行ガイドが読み放題できるコスパの良さが魅力のサービス
- 雑誌を毎月2冊以上読む人なら簡単に元が取れる料金設定
- 「るるぶ」をはじめとした旅行ガイドが読めるのはブック放題ならではのメリット
- 漫画も雑誌もまとめて楽しみたいライトユーザーに最適
- 小説・専門書を中心に読みたい人や最新漫画を追いかけたい人には不向き
- 1ヶ月の無料トライアルで使い心地を試せるため安心感がある
ブック放題の評判を総合すると「雑誌を中心に漫画も楽しみたい」「コスパよく幅広いジャンルを読みたい」という人には最適なサービスです。
旅行雑誌「るるぶ」の読み放題や、800誌以上の雑誌ラインナップは他サービスにはない魅力。
一方で、小説や専門書、最新漫画を求める人にはやや不向きな点もあるため、自分の読書スタイルに合わせて選ぶのがベストです。
まずは1ヶ月の無料トライアルを利用して、自分のライフスタイルに合うかどうか試してみましょう!


