
毎月550円くらいで何かサブスクを始めたいんですが、ワンコインだと大したサービスは使えないですよね?

いいえ、アニメ見放題も雑誌1,200誌読み放題も、550円前後で十分楽しめますよ。ジャンル別に13サービスを比較しますね。
ランチ1回分の550円。この金額で動画・アニメ・雑誌・音楽が定額で楽しめるとしたら、毎日の満足度はぐっと上がります。とはいえ「安かろう悪かろうではないか」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、2026年6月時点の月額をすべて公式情報で確認し、ワンコイン(おおむね550円前後)で使えるサブスクを13サービス厳選しました。動画・雑誌・音楽・マルチジャンルまで横断で比較し、複数併用のシミュレーションまで紹介します。
- アニメ・動画見放題は「DMM TV」と「dアニメストア」が月額550円の二強
- 雑誌読み放題は「ブック放題」550円・「dマガジン」580円・「楽天マガジン」597円・「タブホ」550円が横並び
- 音楽は「楽天ミュージック」ライト500円・「LINE MUSIC」学割480円・「dヒッツ」330円が狙い目
- 1つで何でも楽しむなら「Amazonプライム」600円と「Pontaパス」548円のマルチジャンルがコスパ最強
- 迷ったら無料体験で試す。動画+雑誌+音楽を3つ併用しても月1,647円に収まる

サブスクラボは、Webマーケティング会社「株式会社オークス」を運営する、柏倉元太が監修しています。サブスクをこよなく愛し続けて数年。サブスク愛好家としてブログやSNSなどで情報発信しています。
- Amazon Music Unlimited: 1億曲以上が30日間無料で聴き放題。HD/Ultra HD対応の高音質&オフライン再生で、通勤や家事のBGMにも最適。
- Bloomee
:ポストに届くお花の定期便。初回1束無料でお部屋が一気に華やぐ。3分で活けるだけの簡単フラワーライフ。
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より詳しくは「サブスクのおすすめ人気ランキング25選」の記事をチェック!迷った方は 無料サブスク診断(約1分)もどうぞ。
550円サブスクとは?ワンコインで楽しめる範囲

550円のサブスクとは、月額550円(税込)前後で利用できる定額サービスを指します。ほとんどのサービスが本体価格500円+消費税10%で550円に設定しているため、サブスクの世界では「ワンコイン+税」の定番価格になっています。
この550円という価格で何ができるのか、結論から言うと想像以上に幅広く楽しめるでしょう。たとえばアニメ5,700作品の見放題、雑誌2,400誌の読み放題、1億曲以上の音楽聴き放題が、それぞれワンコイン前後で実現します。
本記事ではワンコインの目安として、550円ぴったりだけでなくおおむね500〜660円の価格帯を対象にしました。年額プランで実質的にワンコインを下回るサービスも含めて紹介します。
動画配信サービス全体をもっと広く比べたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

550円サブスクの選び方5つのポイント

ワンコインのサブスクは数が多いため、次の5点を基準にすると自分に合うサービスを選びやすくなります。
1. 楽しみたいジャンルで選ぶ
まずは動画・アニメ・雑誌・漫画・音楽のうち、何を一番楽しみたいかを決めましょう。ジャンルを絞れば、専門サービスの方がコンテンツ量で有利です。逆に「あれもこれも」という方は、後述するAmazonプライムやプロントパスのようなマルチジャンル型が向いています。
2. コンテンツ量で選ぶ
同じ550円でも、作品数や誌数には差があります。アニメならdアニメストアの5,700作品、雑誌ならdマガジンの2,400誌のように、ジャンル内で最大級の品揃えを基準にすると選びやすくなるでしょう。
3. 月額・年額のコスパで選ぶ
月額が550円でも、年額プランにすると実質ワンコインを下回るサービスがあります。AmazonプライムやLemino、楽天マガジンが代表例です。長く使う予定なら、年額換算した1か月あたりの料金で比べましょう。
4. 無料体験の長さで選ぶ
各サービスには初回30日前後の無料体験が付きます。まず無料で使い勝手を確かめ、合わなければ期間内に解約すれば費用はかかりません。無料体験の有無と日数は、契約前に必ず確認しておきましょう。
5. 同時利用・ダウンロード対応で選ぶ
家族で使うなら同時利用できる台数、外出先で楽しむならダウンロード(オフライン再生)対応が重要です。楽天マガジンは最大5台、Amazonプライムは最大3台と、同時利用台数はサービスごとに違います。
【一覧比較】550円サブスクおすすめ13選 早見表
今回紹介する13サービスを、月額・ジャンル・コンテンツ量・無料体験で一覧にまとめました。気になるサービスは、このあとの各セクションで詳しく解説します。
| サービス | 月額(税込) | ジャンル | コンテンツ量 | 無料体験 | 同時・DL |
|---|---|---|---|---|---|
| DMM TV | 550円 | 動画・アニメ | 19万本以上 | 30日 | 1台/DL可 |
| dアニメストア | 550円 | アニメ | 5,700作品以上 | 31日 | 1台/DL可 |
| ブック放題 | 550円 | 雑誌・漫画 | 雑誌700誌+漫画6万冊 | 1か月 | 複数/DL可 |
| dマガジン | 580円 | 雑誌 | 2,400誌以上 | 31日 | 複数/DL可 |
| 楽天マガジン | 597円 | 雑誌 | 1,200誌以上 | 31日 | 5台/DL可 |
| タブホ | 550円 | 雑誌 | 1,200誌以上 | 1か月 | 複数/DL可 |
| 楽天ミュージック | 500円(ライト) | 音楽 | 1億曲以上 | 30日 | 制限あり/DL可 |
| LINE MUSIC | 480円(学割) | 音楽 | 1.4億曲以上 | あり | 複数/DL可 |
| dヒッツ | 330円 | 音楽 | プレイリスト型 | 31日 | 1台/一部DL |
| Amazonプライム | 600円 | マルチ | 動画+音楽+配送 | 30日 | 3台/DL可 |
| Pontaパス | 548円 | マルチ | クーポン+映画+動画 | あり | — |
| フラノミスタ | 550円 | 飲食 | 全国1,500店舗以上 | 初月無料 | — |
| ヤマハMM+ | 550円 | 楽器学習 | 演奏VOD・ウェビナー | — | — |
ここからは、ジャンル別に各サービスの特徴を順番に解説します。
動画・アニメが見放題のおすすめ550円サブスク

動画・アニメのジャンルでは、月額550円ぴったりで使える「DMM TV」と「dアニメストア」が二強です。どちらもアニメに強く、用途で選び分けられます。
アニメ専門サービスをさらに詳しく比べたい方は、以下の記事も参考になります。

1. アニメも動画も楽しむなら「DMM TV」

- 19万本以上が月額550円で見放題
- アニメ6,400本超で最新クールに強い
- DMMポイント還元や電子書籍割引も付く
- 同時視聴は基本1台まで
- 海外ドラマ・洋画は他社より少なめ
DMM TVは月額550円で19万本以上の動画が見放題になる、コスパ重視の方に向いた動画サブスクです。
強みはアニメ6,400本以上という品揃えです。最新クールのアニメを550円で追えるため、アニメ好きの方なら元を取りやすい料金設定になっています。
さらにDMMの電子書籍やゲームと連携した割引・ポイント還元もあり、DMMサービスをよく使う方ほどお得です。注意点は同時視聴が基本1台であること。家族で別々に観たい場合は、複数台対応のAmazonプライムと比べて選びましょう。
サービス詳細
| 月額料金 | 550円(税込) |
|---|---|
| ジャンル | 動画・アニメ |
| コンテンツ量 | 19万本以上(アニメ6,400本超) |
| 無料体験 | 30日間 |
| 同時視聴・DL | 基本1台/ダウンロード可 |
| 運営会社 | 合同会社DMM.com |
\ 今なら14日間無料体験 /

2. アニメ専門で選ぶなら「dアニメストア」

- アニメ5,700作品以上で見逃しに強い
- 月額550円でアニメ専門の安心感
- 声優番組や2.5次元舞台も配信
- アニメ以外のジャンルは非対応
- アプリは実用重視でシンプル
dアニメストアは月額550円で5,700作品以上のアニメが見放題になる、アニメ専門の定額サービスです。
ドコモ以外の方でも利用でき、最新クールの見逃し配信が充実している点が、放送を追いきれない忙しい方に支持されています。
声優のバラエティ番組や2.5次元舞台といった周辺コンテンツも豊富で、ファン心をくすぐる構成です。一方でアニメ以外(映画・ドラマ・バラエティ)は配信していないため、総合的に楽しみたい方はDMM TVやマルチジャンル系と比べてください。
サービス詳細
| 月額料金 | 550円(税込) |
|---|---|
| ジャンル | 動画(アニメ特化) |
| コンテンツ量 | 5,700作品以上 |
| 無料体験 | 31日間 |
| 同時視聴・DL | 1台/ダウンロード可 |
| 運営会社 | 株式会社NTTドコモ |
\ 月額550円~6,000作品以上配信中 /
雑誌・漫画が読み放題のおすすめ550円サブスク

雑誌・漫画ジャンルは、ワンコイン前後の激戦区です。漫画も読める「ブック放題」、誌数最大級の「dマガジン」、年額が安い「楽天マガジン」、回線セットで使える「タブホ」を比較します。
雑誌サブスク全体をさらに詳しく比較したい方は、以下の記事もご覧ください。

3. 雑誌も漫画も読むなら「ブック放題」

- 雑誌700誌+漫画6万冊以上を550円で
- るるぶなど旅行ガイドも読み放題
- タブレットでの見開き表示が快適
- 最新刊の漫画は対象外のことがある
- ダウンロード保存数に上限がある
ブック放題は月額550円で雑誌約700誌と漫画6万冊以上が読める、雑誌・漫画の二刀流サブスクです。
雑誌だけのdマガジンや楽天マガジンと違い、漫画も6万冊以上読めるのが最大の差別化ポイントです。旅行誌「るるぶ」が読み放題対象に含まれ、お出かけ前の情報収集にも重宝します。
注意点は、漫画の最新刊は対象外の場合があることです。最新話を追うより、まとめ読みや雑誌中心で使う方に向いています。
サービス詳細
| 月額料金 | 550円(税込) |
|---|---|
| ジャンル | 雑誌・漫画 |
| コンテンツ量 | 雑誌約700誌+漫画6万冊以上 |
| 無料体験 | 初回1か月 |
| 同時視聴・DL | 複数端末/ダウンロード可 |
| 運営会社 | 株式会社ビューン |
\ 最大1ヶ月無料で読む /

4. 誌数の多さで選ぶなら「dマガジン」

- 2,400誌以上と誌数は業界最大級
- ドコモ以外でも使える
- 記事横断の検索機能が優秀
- 2024年に440円から580円へ値上げ
- 雑誌のみで漫画は読めない
dマガジンは月額580円で2,400誌以上が読み放題になる、雑誌サブスクの代表格です。
誌数は業界最大級で、読みたい雑誌が見つからないことはほとんどありません。雑誌をまたいで特集やレシピを検索できる機能があり、「あの記事はどの雑誌だったか」をすぐ解決してくれます。
注意したいのは、2024年に440円から580円へ値上げされた経緯です。それでもワンコイン+30円の範囲で2,400誌が読めるコスパは健在で、雑誌の数を最優先する方に向いています。
サービス詳細
| 月額料金 | 580円(税込) |
|---|---|
| ジャンル | 雑誌 |
| コンテンツ量 | 2,400誌以上 |
| 無料体験 | 初回31日 |
| 同時視聴・DL | 複数端末/ダウンロード可 |
| 運営会社 | 株式会社NTTドコモ |
\今なら初回31日間無料お試し /

5. 年額のコスパで選ぶなら「楽天マガジン」

- 1,200誌以上を最大5台で共有できる
- 年額なら実質月498円とコスパ良好
- 楽天ポイントが貯まる・使える
- 月額プランは597円とやや高め
- 雑誌のみで漫画・小説は読めない
楽天マガジンは月額597円(年額5,980円)で1,200誌以上の雑誌が読み放題になるサービスです。
最大5台まで同時利用でき、家族それぞれの端末で別々の雑誌を読めるのが強みです。年額プランを選べば実質月498円まで下がり、ワンコインを切る計算になります。
楽天ポイントが貯まり支払いにも使えるため、楽天経済圏の方は特にお得です。月額プランは597円とdマガジンよりわずかに高めですが、年額のコスパと同時利用台数で選ぶ価値があります。
サービス詳細
| 月額料金 | 597円(年額5,980円=実質月498円) |
|---|---|
| ジャンル | 雑誌 |
| コンテンツ量 | 1,200誌以上 |
| 無料体験 | 初回31日 |
| 同時視聴・DL | 最大5台/ダウンロード可 |
| 運営会社 | 楽天グループ株式会社 |
\ 今なら31日間無料 /

6. 回線セットで使うなら「タブホ」

- 1,200誌以上を月額550円で
- 回線サービスとのセット申込も可能
- 操作がシンプルで使いやすい
- 漫画は対象外で雑誌のみ
- 知名度は大手2社よりやや低い
タブホは月額550円で1,200誌以上の雑誌が読める、OPTiM運営の読み放題サービスです。
dマガジンや楽天マガジンと同じ価格帯ながら、mineoやeo光などの回線とセット契約できる窓口の多さが特徴です。アプリの操作はシンプルで、雑誌をめくる感覚に近い読み心地に仕上がっています。
漫画は対象外で雑誌専門のため、漫画も読みたい方はブック放題を選びましょう。すでに対象の回線を契約している方なら、手続きが楽になる点もメリットです。
サービス詳細
| 月額料金 | 550円(税込) |
|---|---|
| ジャンル | 雑誌 |
| コンテンツ量 | 1,200誌以上 |
| 無料体験 | 初回1か月 |
| 同時視聴・DL | 複数端末/ダウンロード可 |
| 運営会社 | 株式会社OPTiM |
音楽が聴き放題のおすすめ550円サブスク

音楽サブスクは、ワンコインを大きく下回るプランがそろうジャンルです。条件付きで安くなる「楽天ミュージック」「LINE MUSIC」、プレイリスト型で割安な「dヒッツ」を紹介します。
音楽配信サービス全体を比較したい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

7. ポイントも貯めるなら「楽天ミュージック」

- ライトプラン月500円で1億曲以上
- 楽天ポイントが貯まる・使える
- 場面に合うプレイリストが豊富
- ライトは月20時間までの再生制限
- 制限なしの標準プランは980円
楽天ミュージックは、ライトプラン月額500円で1億曲以上が聴ける音楽配信サービスです。
ライトプランには月20時間までの再生上限がありますが、1日40分ほどのBGM利用なら収まる範囲です。楽天ポイントが貯まり支払いにも使えるため、楽天経済圏の方はワンコイン以下で音楽を楽しめます。
たっぷり聴きたい方は制限なしの標準プラン(980円)になり、ワンコインを超える点には注意が必要です。まずはライトプランで聴く時間を見極めるとよいでしょう。
サービス詳細
| 月額料金 | 500円(ライト・月20時間)/標準980円 |
|---|---|
| ジャンル | 音楽 |
| コンテンツ量 | 1億曲以上 |
| 無料体験 | 30日間 |
| 同時視聴・DL | 1台/ダウンロード可 |
| 運営会社 | 楽天グループ株式会社 |
\ 半額ポイント還元キャンペーン実施中/

8. 学生がいちばん安く使える「LINE MUSIC」

- 学割プランは月480円で1.4億曲以上
- LINEの着うた・BGM設定に対応
- 友だちと音楽をシェアできる
- 480円は学生限定で一般は980円
- 学割は在学証明など条件がある
LINE MUSICは、学割プラン月額480円で1.4億曲以上が聴ける音楽サービスです。
LINEの着うたやプロフィールのBGMに設定でき、友だちとのやり取りに音楽を取り入れられる点が他社にない魅力です。学生の方なら480円とワンコインを大きく下回り、音楽サブスクの中でも屈指のコスパになります。
ただし480円は学割限定で、一般プランは980円です。学割には在学証明の手続きが必要になります。ほかの学割対象サービスもまとめて知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

サービス詳細
| 月額料金 | 480円(学割)/一般980円 |
|---|---|
| ジャンル | 音楽 |
| コンテンツ量 | 1.4億曲以上 |
| 無料体験 | あり |
| 同時視聴・DL | 複数端末/ダウンロード可 |
| 運営会社 | LINE MUSIC株式会社 |
\ 今だけ3ヶ月間聴き放題 /

9. 選曲いらずで楽しむ「dヒッツ」

- 月330円とワンコインの半額以下
- プレイリスト中心で選曲いらず
- 初回31日間の無料体験あり
- 330円プランは聴きたい曲を直接選べない
- 上位プランは2024年に690円へ値上げ
dヒッツは月額330円のプランで音楽が聴き放題になる、ワンコインの半額以下で楽しめる格安サービスです。
330円プランはプロ編集のプレイリストを流して聴くスタイルで、「BGMが欲しいだけ」という方に向いています。最新ヒットから懐メロ、作業用BGMまで幅広く、選曲の手間なく音楽を楽しめます。
自分で曲を指名して聴きたい場合は上位プラン(690円・myヒッツ機能付き)が必要で、こちらは2024年に550円から値上げされました。価格を最優先するなら330円プランで十分でしょう。
サービス詳細
| 月額料金 | 330円(上位プラン690円) |
|---|---|
| ジャンル | 音楽(プレイリスト型) |
| コンテンツ量 | プレイリスト中心 |
| 無料体験 | 初回31日 |
| 同時視聴・DL | 1台/一部ダウンロード可 |
| 運営会社 | 株式会社NTTドコモ(レコチョク) |
1つで何でも楽しめるマルチジャンルの550円サブスク

「ジャンルを1つに絞れない」という方には、1契約で動画も音楽も特典も使えるマルチジャンル型がおすすめです。コスパ最強の「Amazonプライム」と、節約特典が光る「Pontaパス」を紹介します。
10. 動画も音楽も配送特典も使える「Amazonプライム」

- 動画・音楽・配送が月600円に集約
- 年額なら実質月492円とワンコイン以下
- 最大3台で同時視聴できる
- 音楽・動画の専門性は単体サービスに劣る
- Music単体の曲数はUnlimitedより少ない
Amazonプライムは月額600円(年額5,900円)で、Prime Video・Prime Music・お急ぎ便などをまとめて使える万能型サブスクです。
年額プランなら実質月492円とワンコインを下回り、動画も音楽も配送特典も1契約で完結します。単体の動画・音楽サービスほどの専門性はないものの、「あれもこれも少しずつ楽しみたい」方には圧倒的にコスパが良い選択です。
最大3台まで同時視聴でき、家族での利用にも向いています。ショッピングのお急ぎ便を無料で使える点も、Amazonをよく利用する方には見逃せないメリットです。
サービス詳細
| 月額料金 | 600円(年額5,900円=実質月492円) |
|---|---|
| ジャンル | マルチ(動画・音楽・配送) |
| コンテンツ量 | Prime Video+Music(1億曲)など |
| 無料体験 | 30日間 |
| 同時視聴・DL | 最大3台/ダウンロード可 |
| 運営会社 | アマゾンジャパン合同会社 |

11. 節約とエンタメを両取りする「Pontaパス」

- 月600円相当以上のローソンクーポン
- 映画が対象劇場で割引価格に
- 動画・音楽・書籍の特典も使える
- クーポンを使わないと割高に感じる
- エンタメの専門性は単体サービスに劣る
Pontaパスは月額548円で、ローソンクーポン・映画割引・エンタメ特典がまとまった、旧auスマートパスプレミアムの後継サービスとして2024年10月に登場しました。
最大の特徴は毎月600円相当以上のローソンクーポンです。コンビニ利用が多い方は、それだけで月会費の元が取れます。対象劇場で映画が割引価格になるほか、動画・音楽・電子書籍も楽しめます。
auユーザー以外でも利用でき、「節約とエンタメを両取りしたい」方に向いた1本です。クーポンを使わないと割高に感じるため、ふだんローソンやmenuを使う方ほどお得になります。
サービス詳細
| 月額料金 | 548円(税込) |
|---|---|
| ジャンル | マルチ(クーポン・映画・動画など) |
| コンテンツ量 | ローソンクーポン月600円相当+映画+エンタメ |
| 無料体験 | 初回無料あり |
| 同時視聴・DL | サービスにより異なる |
| 運営会社 | KDDI株式会社 |
生活が豊かになるユニークな550円サブスク

動画や音楽だけが550円サブスクではありません。毎日1杯無料の「フラノミスタ」、楽器演奏を学べる「ヤマハミュージックメンバーズプラス」を紹介します。
12. 毎日1杯無料になる「フラノミスタ」

- 全国1,500店舗以上で毎日1杯無料
- ビールもソフトドリンクも対象
- 初月無料で試せる
- 1,100円以上の会計など利用条件がある
- 加盟店が近くにないと使いにくい
フラノミスタは月額550円で、加盟する全国1,500店舗以上で毎日1杯ドリンクが無料になる飲食サブスクです。
月に2回使えば元が取れる計算で、外食や晩酌が多い方には特に魅力的です。対象はビールからソフトドリンクまで幅広く、居酒屋・レストラン・カフェなど身近なお店で使えます。
東邦ガス・東京ガス系が運営しています。「1,100円以上の会計で1杯無料」といった利用条件があるため、加盟店が生活圏にあるかを先に確認しておきましょう。
サービス詳細
| 月額料金 | 550円(税込) |
|---|---|
| ジャンル | 飲食(1ドリンク無料) |
| コンテンツ量 | 全国1,500店舗以上 |
| 無料体験 | 初月無料 |
| 利用条件 | 1,100円以上の会計などの条件あり |
| 運営会社 | 東邦ガス株式会社 |
13. 楽器演奏を学べる「ヤマハミュージックメンバーズプラス」

- 演奏サポートVODが見放題で550円
- 初心者から上級者まで対応
- 専門家のウェビナーに参加できる
- 対象は主にギターなど楽器演奏者
- 音楽鑑賞用ではなく学習用
ヤマハミュージックメンバーズプラスは月額550円で、楽器演奏をサポートするVODやウェビナーが使える学習型サブスクです。
チューニングやアレンジのコツを動画で何度も学べるため、独学でギターを練習する方に心強い内容です。申込不要で参加できるオンラインセミナーや、専門家に質問できるコミュニティも用意されています。
音楽を「聴く」のではなく「演奏する」方向けのサービスで、2024年8月にヤマハミュージックジャパンが始めました。アコースティックギターやエレキギターの練習を続けたい方に向いています。
サービス詳細
| 月額料金 | 550円(税込) |
|---|---|
| ジャンル | 楽器演奏サポート |
| コンテンツ量 | 演奏VOD・ウェビナー・コミュニティ |
| 提供開始 | 2024年8月 |
| 対象 | ギターなど楽器演奏者(初心者〜上級者) |
| 運営会社 | 株式会社ヤマハミュージックジャパン |
550円サブスクをお得に使う3つのコツ

同じ550円でも、使い方を工夫すればさらに満足度を高められるでしょう。ここでは無料体験・複数併用・年額切替の3つのコツを紹介します。
無料体験を活用して相性を見極める
主要なサービスには30日前後の無料体験があります。気になるサービスをまず無料で試し、自分の生活に合うかを確かめてから本契約に進みましょう。合わなければ期間内に解約すれば費用はかかりません。
複数を併用しても月1,000円台に収まる
ワンコインのサブスクは、組み合わせてもそれほど高くなりません。たとえばdアニメストア(550円)+楽天マガジン(597円)+楽天ミュージック(500円)を併用しても、合計は月1,647円です。動画・雑誌・音楽の3ジャンルをこの価格でカバーできます。
年額プランへの切り替えで実質ワンコイン以下に
長く使うなら年額プランが断然お得です。Amazonプライムは年額5,900円で実質月492円、楽天マガジンは年額5,980円で実質月498円と、どちらもワンコインを下回ります。1年以上続ける予定なら、最初から年額を選ぶと節約できます。
サブスクの節約術をもっと知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

550円サブスクに関するよくある質問
- 550円のサブスクで本当に満足できますか?
-
はい、十分に満足できます。550円前後でもアニメ5,700作品の見放題や雑誌2,400誌の読み放題が利用でき、1ジャンルに絞れば大手と同等のコンテンツ量を楽しめます。まずは無料体験で使い勝手を確かめるのがおすすめです。
- 複数のサブスクを契約しても大丈夫ですか?
-
ワンコインのサブスクなら、複数併用しても負担は大きくありません。動画・雑誌・音楽を1つずつ選んでも月1,647円ほどで、3ジャンルをカバーできます。使わないサービスは解約し、必要なものだけ残すと無駄がありません。
- 無料体験だけ使って解約できますか?
-
できます。ほぼすべてのサービスは無料体験期間内に解約すれば料金が発生しません。ただし解約のタイミングを過ぎると初月分が請求されるため、登録時に期限をカレンダーへ控えておくと安心です。
- 学生におすすめの550円サブスクはどれですか?
-
学生の方には、学割で月480円になるLINE MUSICがおすすめです。一般プランは980円ですが、学割なら半額以下で1.4億曲が聴けます。ほかの学割対象サービスも比較したい場合は、学割サブスクの特集記事を参考にしてください。
- 550円より安いサブスクはありますか?
-
あります。音楽ならdヒッツが月330円、楽天ミュージックのライトプランが月500円です。年額に切り替えれば、Amazonプライムが実質月492円、楽天マガジンが実質月498円とワンコインを下回ります。
- 解約時に注意することはありますか?
-
ダウンロードした作品やオフライン保存分は、解約すると視聴できなくなる点に注意しましょう。また月途中で解約しても日割り返金されないサービスが多いため、次の更新日の直前に手続きすると無駄がありません。
まとめ ワンコインのサブスクで生活を充実させよう

550円前後のワンコインでも、ジャンルを選べば大手に引けを取らないサブスクが見つかります。最後に、目的別のおすすめをまとめます。
- アニメ・動画なら「DMM TV」「dアニメストア」がともに月額550円で二強
- 雑誌は漫画も読める「ブック放題」、誌数最大級の「dマガジン」、年額が安い「楽天マガジン」から選ぶ
- 音楽は「dヒッツ」330円、「楽天ミュージック」500円、学生は「LINE MUSIC」480円がコスパ良好
- 1契約で何でも使うなら「Amazonプライム」「Pontaパス」のマルチジャンルが正解
- まずは無料体験で試し、年額切替や複数併用で満足度を最大化する
サブスク全体をジャンル別にもっと比較したい方は、以下のまとめ記事もあわせてご覧ください。











